中小企業の「働く」を、
AIとDXで次のステージへ

企業の成長を止めない「仕組み」をつくる。
課題解決の発想力と確かな実装力で、御社の伴走者として支え続けます。

組織成長プラットフォーム
CooBase(クーベース)

育成の悩みも
マネジメントの手間も解決

離職防止・若手育成・日報の形骸化… 中小企業が抱える「人」と「組織」の課題を、AIが支援 。 Omitでは、御社専用のVPS環境で「CooBase」を構築。 「日報」をもとに人材育成を自動化し、組織の成長を可視化するAIパートナーを育てます。

AI × 人材育成 

育成の悩みも、業務の手間も
御社専用のAIがしっかり支援

属人化・教育負担・定着率の低下…
中小企業が抱える人材育成の課題を、AIが支援。
Omitでは、御社専用のAIチャットを伴走型で構築。
業務マニュアルや現場ノウハウをもとに、現場で“使える”教育支援AIを育てます。

動画配信プラットフォーム構築
PIPPASAC

特別な動画コンテンツを
会員だけに配信・販売

Omitは動画配信プラットフォームを構築できる「ピッパサック」を運営しています。オンラインサロン、ファンクラブ、オンラインスクール、社内向けポータルなど会員とのエンゲージメントを深める場所を低コストで構築できるプラットフォームです。

システム開発・DX化
SYSTEM / DX

戦略、開発からデザインまで
ワンストップで対応

Omitはシステム構築のコンサルティングから、開発・運用保守まで、一貫して取り組んできます。ユーザー体験・操作性・効率化を考えたシステム開発で、社会のDX化の促進がOmitの責務だと考えています。様々なニーズに対し、システムやサービスを連携させ、お客様の課題解決を実現しています。

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OMIT WEB SYSTEM & DESIGN
OMIT WEB SYSTEM & DESIGN

BLOG

「1on1 のやり方——雑談で終わる理由 3 つと面談前に見ること」の画像
2026.10.16 09:00
スタッフ分析 Coobase活用 1on1 やり方 部下育成 ブログ
「面談が雑談で終わる」。そんなときは、面談前に何を見ているか振り返ってみませんか。理由を三つの場面に分けます。自社に近い場面から、準備に使う情報の置き場所を考えてみてください。1on1 が雑談で終わる理由 3 つ1. 面談の前に見るものが決まっていない。予定は入っていても、手元にあるのは直近の印象だけ。「最近どう?」と聞き、目についた仕事の話で時間が過ぎる。その日に思い出したことから話し始めていませんか。2. 部下の困りごとが、面談の場で初めて出てくる。仕事が止まっていると聞いても、何に困っているのかをまだ知らない。背景を尋ねるうちに、近況を聞くだけで終わる。面談前に届いていた相談がないか、振り返りたい場面です。3. 前回の話と今回の話がつながらない。似た話を聞いた気はするが、いつの様子だったかが曖昧。今の印象だけでは、続いていることと変わったことを分けにくい。何を見比べるかが決まっていない場面です。この三つは、読者の状況を考えるための例です。自社ではどの場面に近いでしょうか。ここからは Coobase にある情報と、その見る場所を整理します。Coobase ではこうなるスタッフ分析は、従業員の様子を見る画面です。個人の概要には、感情スコアが低い状態が続くと警告カードが出ます。AI 分析サマリーは、AI が個人の状況をまとめた欄です。「1on1 で話すべきトピック」は、AI が提案する話題の欄です。マニュアルでは、警告カード、AI のまとめと話題の案、評価のタイムラインの順に見るよう案内されています。マニュアルが案内する、面談前に見る順を図にまとめました。同じ概要タブには、「5次元評価」のレーダーチャートもあります。AI が出すのは話題の案です。話すかどうかはマネージャーが決めます。困りごとの入口は、日報の相談欄です。仕様では、相談を含む日報を提出すると、マネージャーに通知が届きます。マネージャーは日報の詳細で相談を読み、対応状況を切り替えられます。日報の下にコメントを返すこともできます。さかのぼって見る長さは、分析期間(30 日〜1 年)で選びます。概要には、「5次元評価」のレーダーチャートと感情スコアの推移グラフがあります。ある 1 日の使い方以下は、架空の会社で情報を見る一日の例です。面談の頻度や時間の目安を示すものではありません。朝、管理職が一覧を見る。スタッフ分析で「要対応」「注意」の人数を確かめます。人数バッジから、対象者に絞り込みます。個人の概要で警告カードと AI 分析サマリーを読みます。日中、相談が届いた日報を読む。部下は相談欄に困りごとを書いて提出します。管理職は日報の詳細で内容を読み、対応状況を切り替えます。夕方、面談前に個人の画面を見る。AI が示す話題の案を読みます。分析期間を選びます。レーダーチャートと感情スコアの推移を見ます。話すかどうかはマネージャーが決めます。次の図は、相談後の流れです。最後の矢印は、マネージャーが対応状況を切り替える操作です。相談が届くだけで自動的に解決する、という意味ではありません。画面で見る使い方画面ごとに見る場所を確かめます。スタッフ分析の一覧で、要対応・注意の人を先に見る上部の人数を見ます。「要対応」「注意」「正常」が並びます。人数バッジから区分を絞れます。名前やメールで探す検索欄、グループの絞り込み欄もあります。「リスク状況」の列見出しを押すと、リスクのある人が先頭に並びます。声をかける順を考えるときは、こちらも参照してください。管理職が部下を見きれない理由3つと、声をかける順の決め方画像では人数バッジと列見出しを見てください。人数バッジで対象の区分を絞る。面談の前に警告カードを確かめる概要の警告カードを見ます。感情スコアが低い状態が続くと出る表示です。推奨される対応と「参考情報・評価非連動」の表示もあります。マニュアルでは、感情スコアの急落のほか、過重労働や日報未提出なども警告の対象です。対応の目安には「すぐ」「今週中」「次回の 1on1 で」が挙げられています。マニュアルの目安と、カードに出ている内容を照らして読みます。画像では警告の文言を見てください。警告カードに添えられた対応の推奨を見る。AI 分析サマリーと「1on1 で話すべきトピック」を読む詳細を開きます。「詳細を表示する」から、AI 分析サマリーの内容が見られます。総合評価・強み・改善ポイントと、「1on1 で話すべきトピック」が並びます。AI は話題の案を示します。分析をやり直す「再生成」ボタンもあります。面談で話すかどうかは管理職が決めます。画像では話題の案を見てください。強み・改善ポイントと、話題の案を読む。部下が日報の相談欄に書ける場所を知っておく日報の相談欄を見ます。作成画面では、業務報告・気持ち・学びとは別にあります。折りたたまれた欄を開いて書きます。同じグループの一般スタッフには見えません。入力欄には、相談がマネージャーに届き、他のメンバーには見えないという案内があります。管理職の側でも、この入力場所と案内を知っておきましょう。画像では相談の入力欄を見てください。業務報告とは別に相談を書く欄がある。つまずきやすい点と対処スタッフ分析を開く人を確かめる。開けるのは管理者・サブ管理者です。仕様では、グループマネージャーも担当グループの範囲で開けます。一般スタッフは開けません。面談の準備をする人が開けるか、先に確かめます。担当するグループの範囲を見る。仕様では、グループマネージャーが見られるのは担当グループのメンバーだけです。見たい相手が出ないときは、担当範囲と照らします。感情スコアを人事評価に結び付けない。日報の感情スコアは人事評価に使われません。警告カードにも「参考情報・評価非連動」と表示されます。点数を付ける材料と混同せずに読みます。相談の本文と AI の話題を混同しない。仕様では、気持ち欄と相談欄の本文は AI に送られません。相談本文を読む場所は日報の詳細です。AI の提案とは別に相談を読みます。導入初日にやること1. 面談前に何を見ていたか、自分の今の準備を振り返ります。2. スタッフ分析を開ける役割と、担当グループを確かめます。担当範囲の制限は仕様にも記されています。3. 個人の概要で、警告カードと AI 分析サマリーを見ます。4. 日報の相談欄と、対応状況を切り替える場所を確かめます。5. 分析期間を選びます。レーダーチャートと感情スコアの推移を見る場所を確かめます。よくある質問Q1. 面談の前には、どこから見ますか?マニュアルでは、警告カード、AI のまとめと話題の案、評価のタイムラインの順に見るよう案内されています。会社で決めている面談の進め方とは分けて考えます。Q2. 分析する期間の長さは変えられますか?はい、選べます。スタッフ詳細では、30 日・90 日・180 日・1 年から選びます。概要には、レーダーチャートと感情スコアの推移グラフがあります。Q3. 相談の対応状況は何種類ありますか?未対応・確認済み・対応中・解決済みの四つです。マネージャーが日報の詳細の選択欄で切り替えます。Q4. 日報にコメントを返せますか?マネージャーは日報の下にコメントを返せます。「チーム公開」にしなければ非公開のコメントになります。Q5. 相談欄は同僚に見えますか?同じグループの一般スタッフには見えません。まとめ面談前に見る場所として、警告カードと AI の話題の案があります。日報の相談には、通知と対応状況があります。分析期間も選べます。レーダーチャートや感情スコアの推移も見られます。まず情報の置き場所を確かめてみてください。全員の様子を見る話は、下のスタッフ分析の記事へ続きます。称賛を伝える機能「Kudos」は、関連記事で扱っています。関連記事はこちらです。管理職が部下を見きれない理由3つと、声をかける順の決め方 — 誰から声をかけるか考えたい方へ。『全員を見きれない』をスタッフ分析でこう変える — 全員の様子を見る場所を知りたい方へ。口頭の感謝を、Kudosの送信画面で準備する — 称賛を送る画面を知りたい方へ。
「人事評価のフローを画面で追う——下書きから承認・確定まで」の画像
2026.10.15 09:00
評価シート Coobase活用 人事評価 フロー 月次評価 ブログ
評価表は、次に誰へ渡しますか。Coobase の評価一覧では、「未承認」「確定」という状態を確かめられます。自社で決める順序と、画面に残る状態を分けて見ていきます。こんな困りごとはありませんか本人に書いてもらう時期が、上司によって違う。 ある部署は先に本人へ紙を渡し、別の部署は上司が点数を付けてから渡す。評価表は同じでも、回す順序を共有していない。月末になると、誰が次に動くのかを尋ねる場面が出てきます。記入済みなのか、承認まで済んだのかが分からない。 表計算に点数は入っていても、上司が確認した印は別の紙にある。ファイルを開くだけでは、どこまで進んだかを判断できない。担当者に口頭で確かめるところから始まります。翌月になってから、前月分が残っていると気づく。 評価表を集める人と、最後に確認する人が別々。引き継ぐときの知らせ方も決まっていない。手元にある紙が、まだ回す途中のものなのか迷います。自社に似た場面があれば、評価表を回す順序を書き出してください。本人が入力する時期、上司が内容を見る時期、承認を扱う人を並べます。その決め事と照らしながら、画面の役割を見ていきます。いまの進め方と、Coobase での進め方紙や表計算では、次の人へ渡す合図を決めていますか。次の人に渡ったかどうかは、口頭やメールをたどって確かめる。ここでは、そんな月をビフォーとして考えます。Coobase では、毎月 1 日に前月分の評価が自動で作られます。最初は下書きの状態で、まだ承認されていない評価です。マネージャーの承認を経て、最後は確定した状態になります。本人が自分の評価を入力する画面もあります。下の図では、次に確かめる場所を比べます。一覧には、評価ごとの状態を示す表示があります。一覧の上には、未承認の件数も出ます。まず「未承認」の表示が残っている月を探します。図の右側は、評価一覧の表示と通知設定の項目です。会社で回す順序は、自社で決めて共有してください。その順序と、本人の入力画面や承認時の確認項目を照らし合わせます。ある 1 日の使い方以下は、架空の会社が月初に評価を扱う三つの場面です。時刻の割り当ては、この会社で決めた運用例です。朝、マネージャーが評価一覧を見る。 評価一覧は、年やグループで絞り込めます。この会社では、まず状態を見て、未承認の評価を確かめます。日中、入力する場所を分ける。 本人は、専用の自己評価フォームに入力します。マネージャーは、一覧の上に出る未承認の件数を見ます。件数が残っていれば、承認の前に内容を読みます。夕方、承認時の三つの項目を確かめる。 業務量との釣り合い、自動評価の根拠への同意を見ます。本人との面談を実施したか、または不要かも確認します。承認画面には、三項目すべてへのチェックが必要と表示されます。月単位の流れも、下の図にまとめます。マネージャーはコメントを入力し、点数を調整できます。図の最後は「確定」です。画面で見る使い方評価シートの一覧で、毎月の自動生成に使うシートを見る評価シートの一覧には、シートの状態と適用範囲が並びます。適用範囲とは、シートを使う相手の範囲です。「運用中」や「全社共通」の表示を確かめられます。毎月の自動生成には、運用中のシートが使われます。誰に使うシートか、対象者と照らして見てください。シートを用意したあとは、状態も確かめます。次の画像では、その表示を見ます。一覧の「運用中」と「全社共通」の表示を見る。この一覧では、シートごとの編集と複製も選べます。シートの適用範囲と有効開始日を決める適用範囲は、全社共通・部署・職種・個人から選びます。誰に使うシートかを決める欄です。「有効開始日」は、そのシートを使い始める日の欄です。ここで使い始める日を決めます。次の画像では、シート編集画面の適用範囲を見ます。使い始める日は、同じ編集画面の「有効開始日」で指定します。対象種別と対象を決める「適用範囲」の欄を見る。この欄で、シートを使う相手を指定します。本人が自己評価を入力する本人用の入口は、自己評価フォームです。専用の画面に、自分の評価を入力します。本人に入力してもらう日を、自社の評価の予定に入れておきます。入力を始める前に、本人と上司で評価を扱う日を共有します。自社で決めた順序を書いたメモと、本人用の入力先を併せて案内します。次の画像は、本人が入力するフォームです。本人が専用のフォームで自分の評価を入力する。本人は、この入力欄に自分の評価を書きます。評価レビューの通知設定を確かめる通知設定の「業務」のなかに「評価レビュー」の項目があります。評価レビューの依頼やリマインダーを受け取るか、ここで切り替えられます。次の画像では、「評価レビュー」のスイッチを見ます。「評価レビュー」の依頼やリマインダーを受け取るかを選ぶ。この項目のスイッチで、受け取るかを選べます。つまずきやすい点と対処自動生成に使うシートの状態を先に見る。 毎月の自動生成には、運用中のシートが使われます。一覧では「運用中」の表示と適用範囲が並びます。評価する相手がその範囲に入っているかを、先に確かめます。未承認のまま月をまたがない。 評価一覧には、月ごとに「未承認」「確定」の表示が並びます。一覧の上には未承認の件数も出ます。月の初めに件数を見て、前の月の分が残っていないかを確かめます。評価レビューの通知を、受け取る人の側で確かめる。 通知設定の「業務」には「評価レビュー」の項目があります。依頼やリマインダーを受け取るかは、この項目のスイッチで切り替えます。承認を扱う人には、導入の前にこの項目を一緒に見てもらいます。使い始める日を決めずにシートを用意しない。 編集画面には「有効開始日」の欄があります。保存の方法は「ドラフト保存」と「有効化」の 2 つに分かれています。いつから使うかを社内で決めてから、どちらで保存するかを選びます。導入初日にやること1. 今の評価表を回す順序と、本人・上司が動く日を紙に書き出します。2. 評価シート一覧で、運用中のシートと適用範囲を見ます。3. 「有効開始日」の欄で、使い始める日を決めます。4. 本人には自己評価フォームを案内します。承認を扱う人とは三つの確認項目を読み合わせます。5. 通知設定の「評価レビュー」で、依頼やリマインダーを受け取るかを確かめます。よくある質問Q1. 前月分の評価は、いつ作られますか?毎月 1 日です。この日に前月分の下書きが作られます。自動生成には、運用中のシートが使われます。Q2. 評価が承認されたか、どこで見ますか?評価一覧で状態を見ます。「未承認」「確定」の表示があります。一覧は、年やグループで絞り込めます。Q3. 承認するときには何を確かめますか?業務量、評価の根拠、面談の実施を確かめます。面談の項目は「本人との面談実施済み or 不要」です。三項目すべてにチェックを入れて承認します。Q4. 自己評価はどこに書きますか?本人用の自己評価フォームです。自社で入力する時期を決め、その画面を案内しましょう。Q5. 月次評価のコメントを書く場所はありますか?あります。マネージャーが評価の詳細で、スタッフごとにコメントを入力します。コメントを扱う日も、自社の予定に入れておきます。まとめ毎月、前月分の評価が下書きとして作られます。マネージャーの承認では、三つの確認項目を扱います。一覧には、未承認や確定という状態が表示されます。この三つを、自社の人事評価の順序と照らしてみます。まず、今の順序を一枚のメモにします。本人が入力する日、上司が内容を見る日、承認を扱う場面を並べます。そのメモを手元に置き、どの画面を誰に案内するか考えましょう。関連記事人事評価制度を中小企業で回す——評価基準と会社の目標のつなぎ方 — 評価制度と目標の関係から考えたい方へ。この社員の評価、内訳まで説明できますか — 評価の根拠と内訳を説明する場面から考えたい方へ。資料を請求する
「人事評価制度を中小企業で回す——評価基準と会社の目標のつなぎ方」の画像
2026.10.14 09:00
評価シート Coobase活用 人事評価制度 中小企業 目標管理 ブログ
月次の面談で、社員が社長に尋ねました。質問は「何を見てこの評価にしたんですか」でした。社長は「今月の仕事ぶりを見て」と答えました。社員が「どの仕事ですか」と重ねると、言葉が止まりました。この光景を、画面の側から見直します。よくある光景● 面談で「何を見てこの評価にしたんですか」と聞かれ、答えに詰まる。仕事ぶりは思い浮かんでも、どの項目で評価したかを示す紙が手元にない。面談のメモには総評だけ。評価の軸を聞かれると、説明が続きません。● 会社の目標と評価の項目が、別々の紙に書かれている。期初に伝えた目標は会議の資料にあり、評価表は前年の項目のまま。社員から「この目標は、どの項目に関係しますか」と聞かれて、二つの紙を見比べます。● 賃上げの話が出ても、上げ下げの基準を社員に説明できる形になっていない。社員と話す場は設けたものの、基準を示す資料はまだまとまっていない。「何を基準に考えるのか」という問いが、面談のあとにも残ります。「評価制度の作り方」を調べながら、項目の候補だけが増えていませんか。中小企業で人事評価制度を回そうとするとき、自社の紙を思い浮かべてください。何を評価するか、会社が何を目指すか、面談で何を話すかを書き出してみましょう。Coobase ではこうなるCoobase の評価シートには、自社で決めた評価の軸をまとめます。「次元」は評価の大きな分類で、その中に項目を置きます。評価の段階を示す「グレード」と点数の境目、シートを使う範囲も決めます。目標管理では、会社・グループ・個人の順に目標を持ちます。グループ目標は会社目標につなぎます。個人目標は、会社目標やグループ目標を選んでつなげます。評価の自動項目には「個人目標完了数」があります。項目には、人が値を入れる「手入力」もあります。目標と評価をどこでつなぐかは、自社の項目案と照らして考えてみてください。図の「個人目標完了数」は、期間内に完了した個人目標の数です。評価の項目と目標の紐づけを、それぞれの画面で見ていきましょう。評価の 1 か月以下は架空の会社で、月次の評価に関わる三つの場面です。月初、前月分の下書きが作られる。 前月分の評価が自動で作られます。この会社のマネージャーは、作られた評価に目を通すところから始めます。本人の入力と、マネージャーの承認。 社員は、専用の自己評価フォームに入力します。マネージャーは、承認時に業務量との釣り合いと自動評価の根拠を確かめます。本人との面談を実施したか、または不要かも確かめます。承認には、これら三つの項目へのチェックが必要です。承認を経て、評価を確定する。 月次の評価は、マネージャーの承認を経て確定します。評価の一覧では、まだ承認していない評価と確定した評価を見分けられます。この会社では、月末までに未承認が残っていないかを確かめます。架空の会社の月次評価を、三つの場面に分けた図です。自己評価は本人の入力画面、承認はマネージャーの確認として中央に並べています。画面で見る使い方ひな形から評価シートを作るひな形(テンプレート)を選んで作れます。評価軸のひな形は複数用意されています。手元の評価表と、ひな形の項目を見比べます。残す項目と変える項目を分けてメモしてください。ひな形を完成形と考えず、自社で決めたい軸を書き出します。作った評価シートは、この一覧に並ぶ。項目とグレードを決め、プレビューで試算する項目は三種類です。自動で測る「自動メトリック」と、人が値を入れる「手入力」があります。「計算式」は同じ次元のほかの項目から求めます。グレードの段階と点数の境目は、シートごとに決めます。保存前に点数を確かめる「プレビュー試算」では、対象のユーザーと年月を選びます。計算結果を確かめてください。項目ごとに、表示名と種別を決める。会社目標とグループ目標の関係を見る目標は会社・グループ・個人の階層で持ちます。一覧には、会社目標に紐づいていないグループ目標を分けて出す欄があります。会社目標とのつながりが抜けているグループ目標を、ここで見つけられます。会議の資料にある会社目標と、一覧の目標を見比べてください。各グループの目標について、関係を確かめたいものを選びます。個人目標は、別の画面で会社目標やグループ目標を選んで紐づけられます。会社目標への紐づけがないグループ目標は、別の欄に並ぶ。目標に、数字で測る指標を添える目標の作成画面です。タイトルや説明、開始日と終了日の欄があります。目標のタイプは、会社目標かグループ目標を選びます。グループ目標には、紐づける会社目標を指定する欄があります。目標には、数字で測る指標「Key Result(KR)」を添えます。KR は複数行を追加し、それぞれにタイトル・目標値・単位を入れます。目標の言葉と、何を数字で測るかを併せて書いてください。目標に紐づける KR を行ごとに追加する。つまずきやすい点と対処● 試算せずに、シートを使い始めない。 項目や点数の境目を変えたら、保存前にプレビュー試算で結果を確かめます。対象のユーザーと年月を選んで試算できます。思ったより点数が偏るときは、その月の実績と照らして項目を見直しましょう。● つながっていないグループ目標を、そのままにしない。 目標の一覧には、会社目標に紐づいていないグループ目標を分けて出す欄があります。期初に目標を登録したら、この欄に残っている目標がないかを確かめてください。● KR を言葉だけで書かない。 KR の行には、タイトルのほかに目標値と単位を入れる欄があります。「売上を伸ばす」で終わらせず、何をどれだけにするかを数字と単位で書きます。● 目標を作る場所とタイプを、先に確かめる。 目標のタイプは、作成後には変えられません。個人目標は、会社目標やグループ目標とは別の画面で作ります。登録前に、どの階層の目標かを確かめてください。導入初日にやること1. 手元の評価表を置き、ひな形を選んでシートを作ります。変えたい項目をメモします。2. 項目とグレードを見直し、プレビュー試算で保存前の計算結果を確かめます。3. シートをいつから使い始めるかを決め、社内のメモに残します。4. 会社目標を一つ置き、タイトルと期間、KR の目標値と単位を決めます。5. グループ目標をどの会社目標に紐づけるか考えます。面談で話したいことをメモします。よくある質問Q1. ひな形をそのまま使う必要がありますか?そのまま使う必要はありません。自社で項目やグレードの段階を決めます。Q2. 目標に関係する評価項目はありますか?あります。自動で数える項目の一つが「個人目標完了数」です。人が値を入れる「手入力」の項目も置けます。Q3. 本人が自己評価を書く場所はありますか?本人用の自己評価フォームです。評価シートの項目を組む画面とは別の入力先です。Q4. マネージャーは承認の際に何を確かめますか?三つの点です。業務量との釣り合いと、自動評価の根拠への同意を確かめます。本人との面談を実施したか、または不要かもチェックします。Q5. 会社の目標の進み具合は、どこで見ますか?ダッシュボードです。「目標カスケード」は、会社目標と進捗率が並ぶ欄です。話し合う目標を決めておきましょう。まとめ評価シートでは、評価の軸・項目・グレード・適用範囲を自社で決めます。目標管理では、会社とグループの目標をつなぎます。個人目標は、会社目標やグループ目標につなげます。月次の評価は自動で作られ、マネージャーの承認を経て確定します。面談で答えに詰まった問いを思い出し、次に読みたい記事を選んでください。評価の内訳から見るか、会社の目標から見るか。次の二つの記事を入口に、自社で確かめたいことを整理してみましょう。関連記事続きはこちらです。この社員の評価、内訳まで説明できますか — 評価の内訳、シートの項目、自己評価の入力先を読む。会社の目標が個人に届かない理由3つと目標管理 — 会社とグループの目標、KR の欄、進捗の表示を読む。無料デモを申し込む
「日報テンプレート——項目を決める前に確かめる5つのこと」の画像
2026.10.13 09:00
日報シート Coobase活用 日報 テンプレート 日報 書き方 ブログ
あてはまるものはありますかあてはまる数を数えながら読んでください。日報テンプレート(ひな形)を選ぶ前に確かめたい 5 つの問いです。● その欄を「誰が読むか」決めていますか。項目名は浮かんでも、読む担当者まで決めていないことはありませんか。項目名の横には、誰が何を知るために読む欄なのかを書き添えます。● その欄は AI のまとめに入れる内容ですか、原文のまま残したい内容ですか。「AI のまとめ」は、AI(人工知能)が記入内容をまとめた文章です。要点を読みたい内容か、書いた言葉をそのまま残したい内容かを考えます。「誰に見せるか」と「文章をどう扱うか」は別の問いです。● 必須にする欄を絞っていますか。知りたい項目を並べてから、すべてに記入を求めようとしていませんか。毎回書いてもらう内容か、その日に書くことがあれば記入する内容かを考えます。● 全社で同じ欄にするか、部署や個人で分けるか決めていますか。ひな形を選ぶ前に、誰がその日報を書くのかを考えます。全員に聞きたいことか、特定の部署や担当者に聞きたいことかを整理します。● 気持ち・学び・相談など、日報に最初からある枠と同じことを聞いていませんか。今使っている日報の枠と、追加したい項目を並べます。名前は違っても、同じ内容を書くことにならないかを、書く人の立場で確かめます。印が付かなかった問いは、社内で話すときのメモになります。数で良し悪しを決めず、読む人と書いてほしい内容から考えます。見出しには何を書く場所かを、説明には書いてほしい内容を記します。書き方を伝える前に、読む人ともその文を読み合わせてみましょう。Coobase ではこうなるCoobase の日報シートでは、日報に並ぶ記入欄を設定します。欄ごとに、見出しや補足説明、必須にするかどうかを決めます。誰が読めるか(閲覧範囲。画面では「閲覧できる人」)と、AI のまとめに含めるかも欄ごとに選びます。図では、欄ごとに決める設定を見比べます。適用範囲は、そのシートを誰に使うかという設定です。全社・グループ・個人から選びます。シートを作らない場合は、既定の記入欄 1 欄のまま日報を書きます。欄ごとの「AI分析に使う」で、その欄を AI のまとめに含めるかを決めます。OFF(オフ)にした欄はまとめに含まれず、原文だけが残ります。ある 1 日の使い方架空の会社で、設定を担当する人、社員、上長が日報シートを使う場面です。朝:設定を担当する人がシートを用意する。「日報シート設定」の一覧には「新しいシートを作成」のボタンがあります。記入欄と適用範囲を決めてから、「運用開始」のボタンを押します。日中:社員が日報の欄に記入する。社員は日報作成画面で、自分に適用されたシートの記入欄を見ます。その日の内容を、記入欄ごとに入力します。「AI分析に使う」が ON の欄は、AI のまとめに含まれます。夕方:上長が原文を読む。「閲覧できる人」に上長が入っている欄は、上長が読めます。「AI分析に使う」を OFF にした欄は、まとめに含まれず原文のまま残ります。上長は欄の見出しを手がかりに、社員が書いた文章を読みます。図では、朝の準備から夕方に原文を読むまでの流れをたどります。画面で見る使い方一覧で日報シートの入口を見る設定の入口は「システム管理」の「日報シート設定」です。一覧の「編集」から、シートの編集画面を開きます。画像は、シートを作成・編集する入口の一覧です。社内で誰に設定を頼むかも、あわせて決めておきます。日報シートの作成と編集の入口。記入欄ごとの読み手と文章の扱いを確かめる編集画面では、記入欄の見出しと補足説明を設定できます。未入力のときに薄く出す案内文(プレースホルダー)も設定できます。見出しと説明を読み比べ、書く人に何を伝えるかを考えます。「閲覧できる人」では、その欄を誰に見せるかを決めます。「AI分析に使う」では、欄の内容を AI のまとめに含めるかを選びます。文章を整える「清書」の扱いも欄ごとに選べます。画像では、記入欄ごとの設定を見ます。①は「閲覧できる人」、②は「必須にする」、③は「AI分析に使う」の位置です。画像の番号: ①閲覧できる人 ②必須にする ③AI分析に使う読む人の範囲と、AI のまとめへの利用を欄ごとに選ぶ。適用する相手と保存後の扱いを見る適用範囲では、全社・グループ・個人から対象を選べます。グループならそのメンバー、個人なら選んだ人が対象です。画像では、シートを使う相手を選ぶ適用範囲と、保存の操作を見ます。編集画面の下には「下書き保存」と「運用開始」のボタンがあります。社内で相談している途中なら、下書きで保存しておけます。シートを使う相手を、全社・グループ・個人から選ぶ。書く人の画面で欄の並びを見る日報作成画面には、適用されたシートの記入欄が並びます。どの欄を必須にするかは、編集画面の「必須にする」で切り替えます。画像では、書く人に見せる見出しや補足説明を読みます。シートの編集画面には、見え方を確かめる「プレビュー」もあります。日報作成画面での見え方を表示します。書き方を伝える際は、欄名に加えて案内文も読みます。書く人には、対象のシートに沿った記入欄が並ぶ。つまずきやすい点と対処必須の欄を増やそうとする。 編集画面には「必須にできるのは 3 項目までです」と表示されます。追加前に、毎回の記入を求める欄かどうかを考え直します。読む人を決めないまま運用を始める。 「閲覧できる人」は欄ごとに、本人・上長・同じグループから選びます。運用開始の前に、欄ごとの印を見直します。日報のすべての枠を変えようとする。 学びや気持ちの欄は、日報シートでは変更できません。追加したい欄と、最初からある枠を分けて考えます。導入初日にやること1. 5 つの問いに答える。 誰が読むか、文章をどう扱うかを、候補の項目ごとにメモします。2. 設定の担当者と入口をそろえる。 「システム管理」の「日報シート設定」を開き、使うシートを考えます。3. 記入欄の内容を決める。 見出し、補足説明、必須、閲覧範囲、AI のまとめへの利用を欄ごとに見ます。4. 使う相手と見え方を確かめる。 適用範囲を選び、プレビューで記入欄を読みます。5. 保存の扱いを選ぶ。 まだ相談する段階なら下書き保存にし、使う内容が決まってから運用を始めます。よくある質問Q1. 日報シートは最初に作る必要がありますか?作らずに始める場合は、既定の記入欄 1 欄を使います。自社用の欄を分けるかどうかを考えてから、設定に進みます。Q2. 部署と個人の両方にシートがあると、どちらが使われますか?編集画面の適用範囲には、優先の順が「個人 > グループ > 全社」と示されています。部署と個人の両方に作るときは、この順を確かめてから対象を選びます。Q3. 欄の内容を AI のまとめから外せますか?欄ごとの「AI分析に使う」を OFF にできます。その欄は AI のまとめに含まれず、原文だけが残ります。Q4. 書く人に、欄の説明がどう見えるかを確かめられますか?シートの編集画面にある「プレビュー」で、日報作成画面での見え方を確かめられます。欄の見出し・補足説明・案内文(プレースホルダー)を、書く人の目線で読めます。Q5. 相談を書く欄も、自分で追加するのですか?相談は、日報に最初からある別の枠です。マネージャーと経営者の画面に表示され、一般のスタッフには表示されません。まとめ日報テンプレートの項目を考えるときの要点は、次の 3 点です。読む人と文章の扱いを考える。Coobase では閲覧範囲と AI のまとめへの利用を欄ごとに選びます。誰に書いてもらうかを考える。日報シートの適用範囲は、全社・グループ・個人から選びます。今ある枠と追加する欄を見比べる。学びや気持ちは変更の対象外で、相談も別の枠にあります。項目を見直すときに読み返してみてください。● その欄を「誰が読むか」決めていますか。● その欄は AI のまとめに入れる内容ですか、原文のまま残したい内容ですか。● 必須にする欄を絞っていますか。● 全社で同じ欄にするか、部署や個人で分けるか決めていますか。● 気持ち・学び・相談など、日報に最初からある枠と同じことを聞いていませんか。関連記事日報の運用、出させて終わりになっていませんか『書いて終わり』の日報をAI質問型日報でこう変える無料デモを申し込む
「日報アプリの導入——Coobase で初日に設定すること」の画像
2026.10.11 09:00
日報アプリ 導入 ブログ Coobase活用 権限 日報シート
この記事で分かることCoobase を候補に入れた経営者・管理部門の方向けの記事です。初日の設定から日報の運用まで、誰が何をするかを順に整理します。社内で担当者と、情報を読む人の範囲を決めるための材料にしてください。導入の流れ図では、管理者による初日の設定から、日報の運用へ進む順をたどります。導入は、管理者による初日の設定、目標の設定、日報の運用の 3 つに分けて考えると整理しやすくなります。初日からすべての機能を使う前提ではなく、情報を入れながら少しずつ広げていく考え方です。まずは、設定をする人と日報を書く人を分けて考えます。初日に設定すること:管理者が部署とユーザーを整える初日の設定は、管理者の担当です。会社情報の入力、グループの作成、ユーザーの登録が並びます。着手する日と担当者は、社内の予定に合わせて決めてください。まず、部署やチームを「グループ」として登録します。グループには名前のほか、上の階層にあたる親グループと説明を付けられます。部署の下にチームを置く場合は、その関係を先に紙に書き出しておくと登録で迷いません。あわせて、部下を持つ人を各グループの「マネージャー」欄に登録します。Coobase には「マネージャー」というロール(権限の区分)は無く、担当はグループごとに決める仕組みです。次に、日報を使う人をユーザーとして登録します。新しいユーザーを作れるのは管理者だけです。作成画面では、名前、メールアドレス、パスワード、ロールを入れます。人数が多いときは、CSV(表計算ソフトで扱える一覧のファイル)で一括登録もできます。目標を設定する:経営者・マネージャー・社員が目標を置くユーザーがそろったら、目標を設定する段階です。経営者が会社目標、マネージャーが部門目標、スタッフが個人目標を設定します。会社の目標を部署へ、部署の目標を個人へと引き継ぐ流れです。役割ごとの最初の作業の例は、次のとおりです。スタッフ:個人目標の追加と、日報の提出マネージャー:部門目標の設定と、相談へのコメント返信経営層:会社情報の入力と、会社目標の設定この役割分担は、社内で担当を決めるときのたたき台にできます。社員への案内には、書く担当と読む担当を分けて記しておきましょう。日報の運用を始める:書く欄と読む範囲を共有する目標の次は、全スタッフで日報を書き始める段階です。日報シートを作らなくても、既定の 1 欄で日報を書けます。記入欄を会社に合わせて分ける設定は任意なので、今の日報の内容から分けたい項目があるかを考えます。日報の業務報告と学びは、グループの人が読める情報です。一方、相談の欄はマネージャーと経営者の画面に表示され、同じグループのほかのスタッフには表示されません。どの設定の人まで読めるかは、デモで確かめてください。運用を始める前に、欄ごとの読み手を社員へ説明しておきましょう。運用全体の考え方は、日報の運用の記事にまとめています。誰が何を見られるかCoobase の権限は、次の 3 つの設定で別々に決まります。ロール:管理者・副管理者・スタッフのどれか経営情報アクセス権限:ユーザーごとに付けるかを選ぶグループの「マネージャー」欄:部下を持つ人をグループごとに登録経営情報アクセス権限は、管理者のロールとは独立して付けます。そのため「管理者だから経営の情報も見られる」とは限らず、ユーザーごとに付けたかで決まります。図では、この 3 つの設定が別々であることを見比べます。ロールごとに使える管理の機能は、ユーザー管理の画面のヘルプにある表で確かめられます。表の内容は次のとおりです(○が使える機能)。| 機能 | 管理者 | 副管理者 | スタッフ ||---|---|---|---|| 日報・タスクなど日常の機能 | ○ | ○ | ○ || ユーザー管理・グループ管理 | ○ | ○ | × || 会社情報・設定、プラグイン設定、採算管理 | ○ | × | × |表の注記にあるとおり、経営情報アクセス権限は、この表のロールとは別にユーザーごとに付けます。日報の相談の欄は、この表とは別の扱いで、マネージャーと経営者の画面に表示され、同じグループのほかのスタッフには表示されません。なお、「システム管理」のメニューには「AI使用ログ」の項目もあります。画面で見る管理者がユーザーを用意する画像は、ユーザー管理の一覧です。ユーザーの一覧と新しいユーザーの作成は、この画面から行います。CSV で取り込んだユーザーには、初期パスワードが自動で作られます。管理者がユーザーを登録する。CSV の取り込みによる一括登録もある。部署やチームと担当者を整理する画像は、部署やチームを作成・編集するグループ管理の一覧です。一覧では、グループごとの親グループとマネージャーを並べて見られます。組織のまとまりと担当者を、ここで合わせて確かめます。グループには名前、親グループ、マネージャー、説明を設定する。日報の記入欄を考える日報の記入欄は、「システム管理」の「日報シート設定」で決めます。会社に合わせて欄を分けたいときに使います。画像は、登録した日報シートの一覧です。今の日報の項目を並べてから、欄の分け方を考えましょう。記入欄を分ける設定は任意。シートがなくても既定の 1 欄で書ける。社員に書き方を案内する際は、AI質問型日報の記事も参照してください。デモで見られること無料デモでは、Coobase の画面を見られます。申し込む前に、今の日報の進め方、使う人数と部署を整理しておきましょう。気になっている困りごとも書き出しておくと、見たい画面を絞りやすくなります。「誰が設定を担当するか」「誰が日報を読むか」も、あわせてメモしておくと役立ちます。社内で説明するときの要点次の項目は、社内資料のたたき台です。部署名・人数・担当者には、自社で決めた内容を入れてください。目的:日報アプリの導入に向けて、設定の担当と運用の役割分担を決める。使う人と範囲:社員が日報を書く。業務報告と学びはグループの人が読み、相談の欄はマネージャーと経営者の画面に表示される。始め方:対象の部署・人数と、最初の 1 か月に取り組む作業を社内で決める。部署とユーザーを整え、目標の設定と日報の運用へ進む。データの扱い:社内で見られる範囲は、ロール、経営情報アクセス権限、グループのマネージャー欄で決める。「システム管理」のメニューには「AI使用ログ」の項目がある。記録される内容と見られる人、データの保存場所と保存期間、AI 機能で社外に送られるデータの扱いは、デモ・問い合わせで確認する。費用:本記事では扱いません。デモ・見積もりで確認してください。導入前によくある質問Q1. 最初の設定は誰が担当しますか?初日の設定は管理者の担当です。部署(グループ)とユーザーを整えるところから始めます。Q2. 日報の欄は初日に作る必要がありますか?日報シートの作成は任意です。作成しない場合は、既定の 1 欄のまま使います。Q3. 副管理者もユーザーを作れますか?新しいユーザーの作成と CSV での一括登録は、管理者だけができます。副管理者は、登録済みのユーザーの編集までです。Q4. 「マネージャー」はどう設定しますか?Coobase に「マネージャー」というロールはありません。部下を持つ人は、グループの「マネージャー」欄に登録します。Q5. 経営の数字は誰に見せられますか?経営情報アクセス権限を付けた人が見られます。この権限は管理者のロールとは別に、ユーザーごとに付けます。まとめCoobase の導入は、管理者が部署とユーザーを整えるところから始まります。目標の設定と日報の運用は、経営者・マネージャー・社員の役割ごとに整理できます。社内説明には、各担当の作業と、3 つの設定で決まる見られる範囲を添えましょう。関連記事日報の運用、出させて終わりになっていませんか『書いて終わり』の日報をAI質問型日報でこう変える無料デモを申し込む導入について相談する
「日報の運用、出させて終わりになっていませんか」の画像
2026.10.10 09:00
AI質問型日報 ブログ Coobase活用 日報 運用 AI清書
社員に「日報は出しました」と言われ、社長は「ありがとう」と返す。仕事の区切りにそんなやり取りをしても、その先に何を話したかは思い出せない。日報を出してもらうだけで終わっていると感じたことはありませんか。日報を書く画面と読む画面を見ていきます。よくある光景「何を書けばいいですか」と聞かれ、返事に迷う。 「今日のことを書いて」と伝えたものの、社員がどこから書き始めればよいかまでは話していなかった。書いてほしいことと、社員が書こうとしていることは同じでしょうか。「目を通しました」でやり取りが終わる。 読んだあと、どの話に返事をするかを決めないまま、別の仕事へ戻ってしまう。文章を受け取ることと、その内容について話すことが、自分の中でつながっているでしょうか。「この日報、続ける意味はあるのか」と考える。 提出はされていても、仕事にどう関わっているのかを言葉にできない。書く社員に、日報の何を読んでいるか説明したことはあるでしょうか。日報をやめるか、続けるかで迷うとき、そもそも何を知りたくて書いてもらっているのでしょう。仕事の経過なのか、本人が気になったことなのか、自分が日報に求めているものを思い浮かべられるでしょうか。Coobaseの日報を「書くときの入口」「入力と清書」「欄ごとの清書の違い」の順に紹介します。AI(人工知能)の質問、業務報告欄のボタン、日報入力シートの記入欄を順に見ていきます。Coobaseではこうなる図では、書く側と読む側の入口を見比べてください。左が書く側の入口、右が読む側の入口です。書く側の入口は日報作成画面です。「1 できごと選択」「2 今日のふりかえり」「3 AI 下書き」の順に進みます。その日のタスク(仕事)やリマインダー(備忘用の項目)から、日報に含めるものを選べます。作成画面には、AIが出した質問と答える欄があります。業務報告の入力欄には、マイクとAI清書のボタンがあります。 日報入力シート(記入欄の設定)では、「2 今日のふりかえり」に並ぶ欄を分けたり、増やしたりできます。読む側は、提出された日報の詳細を開きます。業務報告・気持ち・学びは、それぞれの枠に表示されます。絵文字で反応を返すボタンとコメント欄もあります。ある1日の使い方図の矢印に沿って、社員が書き、上司が読む順をたどります。架空の社員と上司が、日報を書いて読むまでの3つの場面です。架空の社員と、担当マネージャー(上司)の場面です。社員が、日報に含めるできごとを選ぶ。 日報作成の最初の画面で、タスクやリマインダーの一覧を見ます。日報に含めたい項目をチェックボタンで選びます。 どの仕事について書こうかと、手元の仕事を思い返す場面です。社員が質問に答え、業務報告を書く。 作成画面に出た質問を読み、答える欄に入力します。 業務報告を話し言葉調で書き、AI清書のボタンを押すと、文章が業務文書らしい表現に置き換わります。 置き換わった文章を読み、伝えたい内容になっているかを確かめます。上司が提出された日報を読む。 日報詳細を開き、業務報告・気持ち・学びの枠を見ます。 コメント欄もあるので、本文と返事を書く場所を見比べます。 読んだ文章のどこについて社員と話したいか、考える場面です。相談エリアも、読む側の入口です。相談が書かれた日報の詳細には、業務報告などとは別に「ひとこと相談」の枠があります。担当マネージャーと経営者が読めます。 対応状況は次の4つで、マネージャーが選ぶ欄があります。未対応確認済み対応中解決済み画像の番号: ①対応状況 ②チーム公開相談は業務報告とは別の枠に出る。対応状況はマネージャーが選ぶ。「チーム公開」はコメントをチームに公開するかの選択。画面で見る使い方書くときの入口:AI質問型日報AI質問型日報では、AIの質問が1問と、それに答える欄が作成画面に出ます。「再生成」を押すと、別の質問に変わります。 日報の書き方を社員に説明する場面なら、質問の文と回答欄を一緒に見てみてください。同じ作成画面には「今日の気分」があり、5段階の絵文字から選んで記録できます。絵文字の記録は文章を書かなくても完結し、別に「体調メモ」の欄があります。 質問に答える欄と、絵文字を選ぶ欄では入力のしかたが異なります。各欄の詳しい説明は、次の記事をご覧ください。AI質問型日報の質問と作成画面を見る画像では、質問の文と回答欄を見てください。画像の番号: ①AIの質問 ②回答欄 ③再生成質問は1問。「再生成」で別の質問に変わる。入力と文章の整え方:音声入力とAI清書業務報告の入力欄にはマイクがあり、押すと録音中の表示になります。AI清書のボタンも同じ入力欄にあります。 業務報告は短い箇条書きで書くこともでき、画面に文字数や書式(書き方の形式)の指定はありません。AI清書を押すと、話し言葉調の文章が仕事の報告に使う表現に直ります。入力欄の内容は、清書後の文章に置き換わります。 清書後は、その欄に表示された文章を読みます。仕事の内容や伝えたいことを自分の言葉と照らし合わせる場面です。詳しくは、次の記事をご覧ください。音声入力のマイクとAI清書の使い方を見る画像では、業務報告欄のマイクとAI清書を見てください。画像の番号: ①マイク ②AI清書マイクを押すと録音中の表示に変わる。清書はAI清書のボタンで行う。欄ごとの違い:AI清書で書き換えられる範囲日報入力シートは、「2 今日のふりかえり」の記入欄を会社の運用に合わせて分けたり増やしたりする設定です。 記入欄ごとの「AI清書」は、「業務文体に整える」「誤字だけ直す」「清書しない」の3つから選べます。「清書しない」の欄には清書ボタンが出ず、マイクのボタンだけが付きます。 清書ボタンを探す前に、その欄の設定を見てみてください。「3 AI 下書き」には、「AI で下書きを作成」のボタンもあります。 欄ごとの清書と下書きの違いは、次の記事で紹介しています。AI清書で書き換えられる範囲と欄の違いを読む画像では、「今日のふりかえり」の記入欄を見比べてください。「清書しない」の欄には清書ボタンが出ず、マイクだけが付く。つまずきやすい点と対処どの欄にも同じボタンがあると思う。 「今日の気分」と「体調メモ」には、AI清書も音声入力も付きません。 操作を伝えるときは、欄の名前から見てみてください。清書したあと、文章を読まずに進む。 業務報告の入力欄は、清書後の文章に置き換わります。 表示されている文章を読み、伝えたい内容と照らし合わせましょう。コメントの公開範囲を見ずに書く。 コメントには「チーム公開」の選択があり、チェックなしでは本人とマネージャーだけが読めます。 コメント欄では、その選択も一緒に見ます。最初に見ておきたいこと1. 書く場所を見る。 日報作成画面の質問と回答欄を見ます。質問を変える操作もあります。2. 欄の違いを見る。 日報入力シートの記入欄には、清書の3つの選択肢があります。 どの欄を紹介したいか選びます。3. 読む場所を見る。 日報詳細の枠とコメント欄を見ます。 自分が話題にしたい文章を思い浮かべてみてください。よくある質問Q1. AIの質問は何問出ますか?作成画面には1問出ます。「再生成」を押すと、別の質問に変わります。Q2. 業務報告は箇条書きでも書けますか?短い箇条書きで書けます。画面上に文字数や書式の指定はありません。Q3. 記入欄は分けられますか?日報入力シートで、「2 今日のふりかえり」に並ぶ記入欄を分けたり増やしたりできます。Q4. 清書しない欄も作れますか?記入欄ごとに「清書しない」を選べます。その欄には清書ボタンが出ず、マイクだけが付きます。Q5. 読んだ日報に返事を書く場所はありますか?日報詳細にコメント欄があります。「チーム公開」にするかを選べ、チェックなしでは本人とマネージャーだけが読めます。まとめCoobaseの日報には、質問への回答欄と、マイク・AI清書のある業務報告欄があります。日報入力シートでは、欄ごとに清書の方法を選べます。 提出した日報は詳細画面の枠で読み、コメント欄を見ることができます。「出してもらうだけで終わっている」と感じた場面を思い浮かべながら、気になる画面の記事を選んでみてください。書き始める場所ならAI質問型日報、入力と文章の整え方なら音声入力とAI清書の記事が入口です。関連記事AI質問型日報の質問と作成画面音声入力とAI清書の使い方無料デモを申し込む
「管理職が部下を見きれない理由3つと、声をかける順の決め方」の画像
2026.10.08 09:00
ブログ 1on1 Coobase活用 スタッフ分析 チーム分析
自分も現場の仕事を持つ管理職にとって、部下を見きれないまま一日が終わるのは気がかりなものです。うまくいかないのは、やり方ではなく仕組みの問題かもしれません。理由を3つに分けます。部下を見きれない理由3つ自分の仕事と、部下を見る時間が重なる。 自分の締め切りや打ち合わせを進めながら、部下の相談にも応じる一日を思い浮かべてください。「落ち着いてから話そう」と思っても、次の用件が入ります。気になったことを振り返るのが、夕方になってしまうこともあるでしょう。 育成を大切にしたい気持ちがあっても、仕事の合間に誰を見るかを決める難しさがあります。誰から声をかけるかの手がかりが散らばる。 昨日の報告で気になった人、最近あまり話せていない人、今朝相談に来た人が頭に浮かびます。思い出せた順に声をかけようとすると、「ほかにも気になる人がいたはず」と迷う場面があります。まず誰の状況を読み直すか、その入口を決めておきたいところです。気になる人がいても、何を聞くかが決まらない。表情が気になっても、すぐに話しかけるか、仕事の区切りを待つかで迷うことがあります。「最近どう?」と聞く前に、何が気になったのかを自分の言葉にしておきたいものです。声をかける理由と、本人に尋ねたいことを分けて考えます。Coobaseではこうなるどこを見るか迷ったら、「チーム分析」の画面を入口にします。サイドバーの「マネジメント」から開く画面で、「要対応」の欄があります。対応が要るスタッフの名前が、「ネガティブ傾向」「要フォロー」と並びます。仕事の合間に見る場所として、この欄を決めておく使い方です。誰から読むかは、スタッフ分析の一覧で考えます。上部には「要対応」「注意」「正常」の人数バッジがあり、リスクごとの人数が分かります。バッジとは、人数を示す小さな目印です。「リスク状況」の列見出しを押すと、リスクのある人が先頭に並びます。何を聞くか考える段階では、スタッフ詳細の概要タブに出る警告カードを読みます。AI分析サマリー(AIによる分析の要約)の「詳細を表示する」を開くと、話題も読めます。見出しは「1on1で話すべきトピック」で、1on1は上司と部下が1対1で話す面談のことです。要対応の欄、スタッフ分析の一覧、個人の警告カードの順に見る使い方です。次の図では、3つの困りごとに対して、どの画面を見るかを示します。どこを見るか・誰から読むか・何を聞くかに、それぞれ見る画面を対応させた図ですある1日の使い方ここからは、自分も現場の仕事を持つ架空の管理職の一日です。朝・日中・夕方に画面を開き、声をかける相手を考えます。朝、要対応の欄を見る。 「チーム分析」の画面で、「要対応」の欄を見ます。スタッフの名前と「ネガティブ傾向」「要フォロー」の表示を読みます。表示された内容を手がかりに、日中に様子を尋ねたい相手を考えます。日中、スタッフ分析でリスク順に並べる。 仕事が一段落したところで、スタッフ分析の「リスク状況」の列見出しを押します。リスクのある人が先頭に並びます。誰から詳しく読むかを決め、相手の状況を知る準備をします。夕方、警告カードをもとに話題を考える。気になった人のスタッフ詳細で、概要タブの警告カードを読みます。AI分析サマリーの「詳細を表示する」を開き、1on1で話すべきトピックも見ます。本人に尋ねたいことを考え、仕事の区切りに声をかけます。次の図は、朝に要対応の欄を見てから、夕方に話題を考えるまでの流れです。朝・日中・夕方に見る画面の順番を示した架空の1日の例です画面で見る使い方チーム分析の画面で要対応の人を見るサイドバーの「マネジメント」から「チーム分析」の画面(/manager/dashboard)を開きます。①「要対応」の欄には、対応が要るスタッフの名前が並びます。まずは名前を見て、誰の状況が気になったかを考えます。名前と一緒に、②「ネガティブ傾向」「要フォロー」の表示も読みます。相手の事情を決めつけず、本人に何を尋ねたいかを考える手がかりにしましょう。次の画像では、「要対応」の欄と、名前に添えられた表示を見てください。画像の番号: ①要対応の欄 ②ネガティブ傾向・要フォローの表示チーム分析の要対応の欄で、名前とネガティブ傾向・要フォローの表示を読むスタッフ分析でリスクのある人を先頭に並べるスタッフ分析(/members)の一覧上部には、①「要対応」「注意」「正常」の人数バッジがあります。リスクごとに何人いるかを、ここで先に見ておきます。一覧の②「リスク状況」の列見出しを押すと、リスクのあるスタッフが先頭に並びます。リスクは、注意が必要な状態のことです。一般スタッフは、このスタッフ分析を開けません。次の画像では、上部の人数バッジと一覧の列見出しの位置を見てください。画像の番号: ①リスクの人数バッジ ②リスク状況の列見出し人数バッジで人数を見て、リスク状況の列見出しで並び替えるスタッフ詳細で声をかける話題を考えるスタッフ詳細では、概要タブ(概要をまとめた欄)の警告カードを読みます。カードには「感情スコア急落」「3日連続で低い」といった文言が出ます。声かけの案として「推奨: 今週中に5分間の声かけを。最近の業務負荷を確認」と書かれています。「参考情報・評価非連動」という表示もあります。話す内容を考える際には、AI分析サマリーの「詳細を表示する」を開きます。「1on1で話すべきトピック」を読み、自分の言葉でどう尋ねるかを考えてみてください。まずは「今の仕事で気になっていることはある?」と尋ねるなど、本人の話を聞く入口を用意します。次の画像では、概要タブの警告カードに書かれた文言を見てください。概要タブの警告カードで、声かけの案と参考情報・評価非連動の表示を読むつまずきやすい点と対処人数バッジと一覧の行で、呼び名が違って見える。 上部には「要対応」「注意」「正常」の人数バッジがあります。一覧の行は「注意・感情スコア低下」のように出るため、行の文言も読みましょう。警告カードを評価の判断に結びつけてしまう。 カードには「参考情報・評価非連動」と書かれています。声をかける話題を考える際にも、この表示を一緒に読んでおきましょう。1on1の話題が見当たらない。スタッフ詳細のAI分析サマリーは、「詳細を表示する」を開いて読みます。開いた中に「1on1で話すべきトピック」があります。導入初日にやること1. 要対応の欄を見る。 「チーム分析」の画面を開きます。「要対応」に並ぶ名前と、「ネガティブ傾向」「要フォロー」の表示を読みます。2. スタッフ分析で人数を見る。 上部の人数バッジで、リスクごとの人数を見ます。3. リスクのある人から読む。「リスク状況」の列見出しを押して、リスクのある人を先頭に並べます。4. 声をかける話題を考える。スタッフ詳細の警告カードと、AI分析サマリーを開いた中のトピックを読みます。そのうえで、本人に尋ねたいことを決めます。よくある質問Q1. 「チーム分析」の画面では何を見ますか?サイドバーの「マネジメント」から開く「チーム分析」の画面で、「要対応」の欄を見ます。対応が要るスタッフの名前が、「ネガティブ傾向」「要フォロー」と並びます。Q2. 警告カードは評価に使われますか?カードには「参考情報・評価非連動」と表示されています。Q3. リスクのある人から読むにはどうしますか?スタッフ分析の「リスク状況」の列見出しを押すと、リスクのあるスタッフが先頭に並びます。上部の人数バッジでは、リスクごとの人数が分かります。Q4. 一般スタッフもスタッフ分析を開けますか?一般スタッフはスタッフ分析を開けません。Q5. 声をかけるときの話題も読めますか?スタッフ詳細のAI分析サマリーに「1on1で話すべきトピック」があります。「詳細を表示する」を開くと読めます。まとめ今日気にかける人を考えるときは、まず「チーム分析」の画面の「要対応」の欄を見ます。次にスタッフ分析でリスクのある人を先頭に並べます。そしてスタッフ詳細の警告カードや1on1のトピックを読み、声をかける話題を考えます。誰のどの表示を見て気になったのかを、自分の中で整理してから声をかけてみてください。面談の準備や、感謝の伝え方は、次の関連記事でも紹介しています。関連記事1on1が「近況報告」で終わる本当の理由。部下が本音を話す面談は、準備の仕方で決まる口頭の感謝を、Kudosの送信画面で準備する無料デモを申し込む
「離職の前に、中小企業の社長はどこを見ればいいか」の画像
2026.10.07 09:00
ブログ 組織健康診断 離職防止 Coobase活用 相談エリア マイ成長
「辞めます」と言われる前に、社員の相談や組織の状態を、どこで見ていますか。答えがすぐに浮かばなくても、自分を責める必要はありません。まず、何を知りたいときにどの画面を開くかを整理してみましょう。この記事は、中小企業の社長に向けた、Coobaseの画面案内です。相談、組織の状態、本人の成長の記録、感謝を伝える画面を紹介します。答えられますか社員の相談は、どの段階まで対応していますか。 今は、話したときの記憶を頼りに答えているでしょうか。内容を聞いたことと、対応を進めたことを分けて振り返ってみてください。「聞いたつもり」のままにしたくない相談を思い浮かべます。部署ごとの状態は、どこを見て答えていますか。 最近話した社員の印象だけで、部署全体を捉えていないでしょうか。個人の話を聞くことと、部署や期間で集計された情報を読むことを、分けて考えてみましょう。社員本人が自分の歩みを振り返る場所を、説明できますか。 面談の記憶だけで答えていないでしょうか。本人に何を見てもらいたいか、言葉にしてみてください。いま知りたいことを一つ選び、そこから読み進めてください。Coobaseではこうなる図の各枠で、知りたいことに合う画面を探してみてください。相談への対応:日報詳細の「対応状況」部署ごとの状態:「組織健康診断」本人の歩み:「マイ成長」日報詳細の相談は、業務報告・気持ち・学びとは別の「ひとこと相談」の枠に出ます。相談の内容と対応状況を読む場所です。組織健康診断は、日報の感情スコアとネガティブフラグをもとに集計します。集計は部署別・期間別に表示されます。マイ成長は、本人が自分の成長を振り返る画面です。Kudos(クードス)は、社内メンバー同士で感謝や称賛を送り合う機能です。 目的に合わせて、開く画面を選んでみてください。ある1週間の使い方ここからは、架空の社長が社員との関わりを考える1週間の例です。図の4場面を、次の説明と見比べてください。相談の内容を読みたい場面。 日報詳細の「ひとこと相談」を読みます。経営者も相談を読めます。 対応状況の表示も見て、話を聞くときに尋ねたいことを考えます。部署ごとの状態を眺める場面。 管理者の権限がある社長のアカウントでチーム分析の画面を開き、組織健康診断を見ます。 部署と週を並べたヒートマップ(色で違いを示す表)を見ます。気になる部署と期間に目を向けてみましょう。自分の歩みを振り返るときは、本人がマイ成長を開きます。 「概要」のカードと今月・先月の比較を見て、自分が取り組んできたことを思い返します。感謝を言葉にするときは、Kudosの送信画面を開きます。相手を検索し、カテゴリ(感謝や称賛の種類)を選びます。メッセージは任意です。 どんな場面で助けてもらったかを思い返しながら、伝える言葉を考えてみましょう。画面で見る使い方相談に気づく流れと対応状況を読む相談を読みたいときは、日報詳細の「ひとこと相談」の枠を見ます。業務報告と別の枠なので、相談の文章を読む場所を区別できます。 仕事の報告を読んだあとに、相談として何が書かれているかにも目を向けてみてください。対応状況は「未対応」「確認済み」「対応中」「解決済み」の4つです。マネージャーが選ぶ切り替え欄が表示されます。 相談の内容と、対応の段階を一緒に見てみましょう。詳しい流れは、次の記事で紹介します。相談エリアで相談と対応状況を見る相談の枠と4つの対応状況を見る。誰が読めるかを知り、本音を書く場所を伝える担当するグループのマネージャーと経営者は相談を読めます。 一方、書いた本人以外の同じグループの一般メンバーには、日報詳細で相談の欄そのものが出ません。 社員に相談の場所を伝えるときは、誰が読めるかも説明しましょう。「困ったら書いてね」だけで終えず、誰に読まれる欄なのかを具体的に伝えてみてください。日報の中にある「ひとこと相談」は、業務報告とは別の枠です。 まず欄の位置と読める人を伝え、どんなことを相談に書けばよいか、思い浮かべてもらいましょう。相談を読める人と本音の出し方を読む組織健康診断で部署と期間を見渡すチーム分析の画面を開き、タブ(画面の切り替え)の「組織健康診断」を見ます。 次の表示があります。全社の組織健康スコア(組織の状態を表す数値)グループ(部署)×週のヒートマップ4軸のレーダー(4つの観点を比べるグラフ)感情スコアの分布(数値の散らばり)ヒートマップは、部署と週の組み合わせに着目しましょう。集計の材料は、日報の感情スコアとネガティブフラグです。 部署別・期間別の集計と、個人の相談は分けて読みましょう。詳しい読み方は次の記事で紹介します。組織健康診断の表示と読み方を読む組織健康スコアとグループ(部署)×週のヒートマップを見る。マイ成長で本人が自分の歩みを振り返るマイ成長は、本人が見る画面です。タブは「概要」「スキル」「バッジ」「学習」「総合評価」「AIコーチング」「履歴」の7つです。 社員に紹介するなら、「自分の記録を振り返る場所」と伝えてみてください。「概要」には総合ポイント・平均レベル・獲得バッジ・習得スキルのカード(項目ごとの枠)と、今月と先月の比較が出ます。 カードの名前を読み、自分がどの記録を振り返りたいかを考えます。具体的な見方は、次の架空の話で紹介します。マイ成長で振り返る架空の話を読むつまずきやすい点と対処相談の閲覧範囲を説明し忘れる。 担当マネージャーと経営者が読める欄だと伝えます。同じグループの一般メンバーには、本人以外の相談欄は出ません。ポイントを評価の点数と受け取る。 ポイント獲得履歴の月のまとめには「このポイントは評価には使われません。自分の歩みを振り返る道具です。」という注記があります。表示の意味も一緒に読みましょう。Kudosで自分を探す。 自分自身には送れず、送信相手の一覧に自分は出ません。 感謝を伝えたい相手を思い浮かべて、検索するところから始めます。導入初日にやること1. 知りたいことを選ぶ。 相談の対応、部署の状態、本人の振り返りのうち、いま気になっていることを一つ書き出します。2. 見る場所を押さえる。 相談は日報詳細、組織健康診断はチーム分析、本人の振り返りはマイ成長です。3. 読む人を説明する。 相談を読める担当マネージャー・経営者と、本人が見るマイ成長の違いを整理します。4. 関連記事を一つ読む。 気になった内容の文字リンクへ進み、次にどの表示を見たいかを決めます。よくある質問Q1. 相談は経営者も読めますか?経営者も相談を読めます。担当するグループのマネージャーも、担当スタッフの日報で相談を読めます。Q2. 同じグループの全員に相談が見えますか?書いた本人以外の一般メンバーには、日報詳細に相談の欄そのものが表示されません。Q3. 組織健康診断は何を集計しますか?日報の感情スコアとネガティブフラグをもとに、部署別・期間別の組織の状態を集計します。Q4. マイ成長は誰のための画面ですか?本人が自分のデータを見て、成長を振り返る画面です。Q5. Kudosでは何を選びますか?相手を検索し、感謝や称賛の種類を7つのカテゴリから選びます。メッセージは任意で添えられます。まとめ相談には、内容を読む枠と対応状況があります。 組織健康診断では部署別・期間別の集計を、マイ成長では本人の成長の記録を見られます。 感謝を伝えたいときには、Kudosの送信画面で相手とカテゴリを選べます。知りたいことに合う場所を選んでみてください。相談の対応と部署ごとの状態は、次の2本で紹介しています。関連記事相談エリアと対応状況の見方組織健康診断の見方無料デモを申し込む
「「大丈夫です」と言われて初めて気づく——相談エリアの話」の画像
2026.10.04 09:00
ブログ 日報 Coobase活用 相談エリア
金曜の夕方、社長は帰り支度をしている入社2年目の社員に「最近どう?」と声をかけました。返ってきたのは「大丈夫です」の一言で、社員は会釈をしてオフィスを出ていきました。半年後、退職の話を切り出されたとき、社長の頭に浮かんだのは、あの「大丈夫です」でした。この光景を、画面の側から見直します。よくある光景●「最近どう?」に「大丈夫です」としか返ってこない。 聞く側は気にかけているつもりでも、廊下や帰り際の立ち話では込み入った話は出てきません。●上司に直接は言いにくいことほど、口に出る前に消える。 キャリアの迷い、同期との比較、体調のこと。評価する立場の人に面と向かって言うには、言葉を選ぶ時間が要ります。●「辞めます」と聞いて初めて、本音があったことに気づく。 それまで業務報告に問題はなく、面談でも前向きな話をしていました。周囲から見える情報だけでは、何も起きていないように見えていました。CoobaseではこうなるCoobaseの日報には、業務報告や学びとは別に「ひとこと相談」という枠があります。日報を書く人は、作成画面で「相談(マネージャー閲覧専用)」を開き、相談を書きます。欄には「他のメンバーには見えません。マネージャーだけに届きます。」という説明文があります。相談欄は、その人のグループを担当するマネージャーが読めます。画面の説明文はマネージャーを挙げていますが、経営者も同じ欄を読めます。同じグループの一般メンバーが開くと、相談欄は出ません。業務報告は、本人・同じグループのメンバー・マネージャー・経営者が読めます。相談の欄には「入力するとマネージャーに通知されます」という注記があります。相談を受けたあとの対応は、関連記事「『辞めます』の前の不安を相談エリアでこう変える」で紹介しています。ここでは、誰が相談を読めるかを見ていきます。日報のコメント欄には「チーム公開」のチェックがあります。チェックを入れずに送ったコメントは、本人とマネージャーのみ閲覧できます。次の図は、同じ日報の3つの欄を「誰が読めるか」で並べたものです。業務報告・ひとこと相談・コメントで、読める人の範囲が違いますある1日の使い方以下は架空の会社の1日です。営業グループの若手、担当のマネージャー、同じグループの先輩が登場します。朝、マネージャーが前日の日報を開く。 前日の夕方に提出された若手の日報を、マネージャーが日報詳細で開きます。業務報告と学びの下に「ひとこと相談」の枠があり、「非公開」「未対応」のバッジが付いています。枠の下の「対応状況」のドロップダウンを見て、今日中に返事を書くことにします。日中、同じグループの先輩が同じ日報を開く。 先輩が引き継ぎのため、同じ日報を開きます。業務報告・学び・コメントは表示されますが、「ひとこと相談」の見出しはありません。午後、マネージャーはコメント欄で「チーム公開」にチェックを入れずに返事を書きます。夕方、若手が今日の日報を書く。 若手は日報作成画面で業務報告を書いたあと、「相談(マネージャー閲覧専用)」の折りたたみを開きます。説明文を読んでから、相談を書き足します。注記には、マネージャーに通知されると書かれています。次の図は、この例での朝・日中・夕方の操作です。読む人・返す人・書く人が、それぞれの画面で動く架空の1日の例です画面で見る使い方マネージャーが見る「ひとこと相談」最初に見る場所は、マネージャーが開いた日報詳細の「ひとこと相談」の枠です。次の画像では、①のバッジと②の切り替え欄を見てください。①には「非公開」「未対応」と表示されています。相談は業務報告とは別の枠です。②を開くと、未対応・確認済み・対応中・解決済みの4つから選べます。画像の番号: ①非公開・未対応のバッジ ②対応状況「ひとこと相談」は業務報告とは別の枠で、非公開・未対応のバッジと対応状況が付く同じ日報を同じグループのメンバーが開くと次は、同じグループの一般メンバーが開いた画面です。業務報告・学び・コメントの見出しはあります。「ひとこと相談」と「気持ち」の見出しはありません。次の画像は、一般メンバーの画面の業務報告と学びの部分です。業務報告と学びは、マネージャーの画面でも同じように読めます。同じ日報でも、同じグループのメンバーの画面には「ひとこと相談」の欄が出ない2つの画面を見比べると、業務報告は同じグループで読める一方、相談欄は一般メンバーに出ないと分かります。作成画面の「相談(マネージャー閲覧専用)」相談を書く場所は、日報作成画面の折りたたみ「相談(マネージャー閲覧専用)」です。次の画像では、①のバッジ、②の説明文、③の注記を見てください。②には「他のメンバーには見えません。マネージャーだけに届きます。」と書かれています。③には「入力するとマネージャーに通知されます。必要に応じてフォローがあります。」と書かれています。画像の番号: ①マネージャー閲覧専用 ②説明文 ③注記相談の欄には「他のメンバーには見えません」の説明文と、通知の注記が付くつまずきやすい点と対処相談も業務報告と同じ人に見えると思ってしまう。 相談は「ひとこと相談」という別の枠で、同じグループの一般メンバーには欄が出ません。作成画面で相談の欄が見当たらない。 相談の欄は折りたたまれていて、最初は閉じています。「相談(マネージャー閲覧専用)」を開くと入力欄と説明文が出ます。初めて書く人には、どこを開くかを先に伝えておきます。返事のコメントが同僚にも見えてしまう。 コメント欄には「チーム公開」のチェックがあります。相談への返事はチェックを入れずに送ると、本人とマネージャーのみ閲覧できます。導入初日にやること1. 誰が読むかを先に伝える。 相談は担当のマネージャーと経営者が読めます。同じグループの一般メンバーには欄が出ないことも伝えます。2. 作成画面の相談の欄を一緒に開く。 「相談(マネージャー閲覧専用)」を開いて、説明文と注記を本人の目で読んでもらいます。3. コメントの使い分けを決める。 相談への返事は「チーム公開」にチェックを入れずに送る、と決めます。4. 対応状況を誰が変えるかを決める。 未対応・確認済み・対応中・解決済みの4段階を、担当のマネージャーが変える運用にします。よくある質問Q1. 相談は同じグループの同僚に見えますか?見えません。同じグループの一般メンバーが同じ日報を開いても、「ひとこと相談」の欄そのものが出ません。Q2. 相談を読めるのは誰ですか?その人のグループを担当するマネージャーです。経営者が同じ日報を開いても「ひとこと相談」は表示されます。Q3. 相談はどこに書きますか?日報作成画面の折りたたみ「相談(マネージャー閲覧専用)」を開いて書きます。Q4. 相談を書くと、マネージャーに知らされますか?相談欄には「入力するとマネージャーに通知されます」と書かれています。Q5. マネージャーの返事は同僚に見えますか?コメント欄の「チーム公開」にチェックを入れずに送ると、本人とマネージャーのみ閲覧できます。まとめCoobaseの相談エリアには、「他のメンバーには見えません」と画面に書いてあります。まず、読む人の範囲を社内に伝えるところから始めてください。相談は「ひとこと相談」の別枠で、担当のマネージャーが読みます。同じグループの一般メンバーには、相談の欄そのものが出ません。返事はコメントの「チーム公開」を外して送ると、本人とマネージャーのみ閲覧できます。無料デモを申し込む関連記事『辞めます』の前の不安を相談エリアでこう変える『書いて終わり』の日報をAI質問型日報でこう変える
「Coobase の「AI清書」、書き換えられるのはどこまでか」の画像
2026.10.02 09:00
ブログ 音声入力 Coobase活用 AI清書 日報
AI清書の線引きを、日報作成の1画面から見ます。日報にAIを使うと、本人が書いた欄まで一律に整えられるのでは、と心配になるかもしれません。見る場所は、日報の記入欄に並ぶボタンです。こんな困りごとはありませんか「業務の文章は整えたい。でも、整える必要のない欄もある」。そう考えたとき、まず知りたいのはAIが手を入れる欄です。日報全体をひとまとめにして話すと、欄ごとの違いが見えにくくなります。音声入力と清書も、混同しやすい操作です。マイクで話して文字を入れることと、入れた文章を整えることは、社内で別々に説明したいところです。書く人がどのボタンを使うか、画面を見ながら話せると伝わりやすくなります。この記事では、日報の記入欄ごとの設定と、作成画面のボタンを順に見ます。「清書しない」欄にもマイクはある、という違いが線引きの中心です。設定する人と日報を書く人が、同じ画面の言葉を使って話すための読み方です。Coobaseではこうなる日報シート設定では、記入欄ごとの「AI清書」プルダウンで清書の扱いを選びます。選択肢は「業務文体に整える」「誤字だけ直す」「清書しない」の3つです。清書の強さは、記入欄ごとに見る設定です。日報作成画面では、「清書しない」欄に清書ボタンが出ません。そこにはマイクのボタンだけが出ます。清書する欄には、清書ボタンとマイクの両方が出ます。同じ日報でも、欄によって使えるボタンが違います。マイクを押して話すと、入力欄に文字が入ります。清書ボタンは、入力した文章を整えるときに押します。「AI清書」と「音声入力」は、同じ欄に並ぶことがあっても、別の操作です。3つの選択肢を、記入欄ごとに並べた図です。どれか一つを選び、順番に処理するものではありません。記入欄ごとに、3つのうち1つを選びますこの機能だけを使う日以下は架空の会社で、AI清書を使う日の進め方の例です。朝に欄の設定を見て、夕方に音声入力と清書を試します。画面のボタンを押す順番を示す例です。朝、記入欄の設定を確かめる。 日報シート設定を見て、どの記入欄を「清書しない」にするかを話します。選択肢は欄ごとに「AI清書」プルダウンで見られます。書く人には、清書する欄としない欄があることを伝えます。夕方、声で文字を入れる。 書く人は、マイクのボタンを押して話します。話した内容は入力欄に文字として入ります。「清書しない」欄でもマイクのボタンは使えます。音声入力を使う前に、ブラウザでマイクの利用を許可します。夕方、必要な欄を清書する。 清書ボタンがある欄では、そのボタンを押して文章を整えます。「清書しない」欄には清書ボタンがありません。どの欄を整えるかを確かめ、提出前には自分の文章を読み直しましょう。次の図は、この例での朝と夕方の操作順です。矢印は、音声入力の後に自動で清書が始まることを示すものではありません。朝と夕方で、見る画面と押すボタンを分けた架空の1日の例です画面で見る使い方記入欄の「AI清書」を確かめる最初に見る場所は、日報シート設定の記入欄ごとの「AI清書」プルダウンです。ここで、文章の整え方を3つから選びます。画像では「今日のふりかえり」に「清書しない」、「営業成果報告」に「業務文体に整える」が表示されています。次の画像では、二つの記入欄の「AI清書」を見比べてください。「AI分析に使う」という別のチェック項目もあります。清書の選択肢と同じ設定だと思わず、別の項目として読んでください。「今日のふりかえり」と「営業成果報告」で、欄ごとの「AI清書」を見比べる「清書しない」は、文章を整えるボタンをその欄に出さない設定です。一方、「業務文体に整える」を選んだ欄には、清書ボタンが表示されます。二つの欄を並べると、設定の違いが作成画面のボタンにどう表れるか分かります。設定を話し合うときは、欄の名前と選択肢を一緒に見てください。日報作成画面でボタンの違いを見る次に見る場所は、日報作成画面の「今日のふりかえり」です。上の記入欄「今日のふりかえり」にはマイクだけが出ます。下の「営業成果報告」には清書ボタンとマイクが並びます。同じ画面の二つの欄が、清書の線引きを示しています。次の画像では、①の欄と②のボタンを見比べてください。①は声で入力できますが、清書ボタンはありません。②の欄には清書ボタンがあり、マイクもあります。画像の番号: ①清書しない欄(マイクだけ) ②清書する欄の清書ボタン清書しない欄と清書する欄で、表示されるボタンを見比べるマイクのボタンを押して話すと、文字が入力欄に入ります。ブラウザがマイクの利用を求めたら、許可してから使います。清書する欄では、文字を入れた後に清書ボタンを押します。声で入れることと文章を整えることは、ここでも二つの操作です。日報には、業務報告と学び・気づきの欄にも清書ボタンがあります。欄の名前だけで清書の有無を決めつけず、ボタンを見てください。「AI で下書きを作成」ボタンもあります。提出前には内容を読み直しましょう。つまずきやすい点と対処「清書しない」なら音声も使えないと思う。 その欄にもマイクのボタンは出ます。清書ボタンがないことと、声で文字を入れられることを分けて説明しましょう。作成画面では上の欄を見ると、この違いが分かります。どの欄でも同じ清書ボタンを探す。 記入欄ごとに「AI清書」を選びます。「清書しない」欄では、清書ボタンを探しても表示されません。日報シート設定の欄の名前と選択肢を見てから、作成画面のボタンを確かめてください。気分の入力も文章の清書だと思う。 「今日の気分」は絵文字を選ぶ形です。「体調メモ」は別にあります。気分を文章として整える前提で説明せず、日報のどの欄について話しているかを区別しましょう。音声入力で止まる。 音声入力を使うには、ブラウザのマイク許可が必要です。マイクのボタンを押して話します。清書するときは、清書ボタンがある欄で別に押します。導入初日にやること1. 整えたい欄を決める。 業務の文章と、整えずに書きたい欄を分けて話します。清書の対象を記入欄ごとに考えます。2. 「AI清書」の選択肢を見る。 日報シート設定の各欄で「業務文体に整える」「誤字だけ直す」「清書しない」を確かめます。書く人に伝えるときも、この画面の名前を使います。3. 音声入力を試す。 ブラウザでマイクを許可し、ボタンを押して話します。「清書しない」欄にもマイクがあることを確かめてください。4. 清書する欄でボタンを押す。 清書ボタンのある欄で文章を整えます。提出前には、書いた本人が内容を読み直しましょう。よくある質問Q1. 「清書しない」欄にもマイクはありますか?あります。清書しない欄は、清書ボタンが出ず、マイクのボタンだけが出ます。声で文字を入れる操作と、文章を整える操作は別です。Q2. 清書ボタンがない欄があるのはなぜですか?記入欄ごとの「AI清書」で「清書しない」を選べるためです。この設定の欄には清書ボタンが出ません。欄の設定と作成画面のボタンを見比べてください。Q3. 清書の強さはどこで選びますか?日報シート設定の記入欄ごとの「AI清書」プルダウンです。「業務文体に整える」「誤字だけ直す」「清書しない」の3つから選びます。Q4. 音声入力とAI清書は何が違いますか?音声入力は、マイクのボタンを押して話し、文字を入れる操作です。AI清書は、清書ボタンを押して入力欄の文章を整える操作です。音声入力を使うにはブラウザのマイク許可が必要です。Q5. 業務報告や学び・気づきにも清書ボタンはありますか?どちらの欄にも清書ボタンがあります。気分の入力は「今日の気分」で絵文字を選ぶ形です。Q6. 「AI分析に使う」は清書の設定ですか?別の設定です。記入欄ごとの清書の扱いは「AI清書」プルダウンで選びます。「AI分析に使う」は同じ設定画面にある別のチェック項目です。まとめCoobaseのAI清書は、記入欄ごとに設定を選び、作成画面でボタンの有無を見分けられます。まずは日報シート設定と日報作成画面を、欄の名前でつないで見てください。記入欄ごとの「AI清書」で、3つの選択肢から整え方を選びます。「清書しない」欄はマイクだけ。清書する欄には清書ボタンとマイクがあります。マイクで文字を入れ、清書ボタンで文章を整えます。自社で使い方を話すときは、「どの欄を清書するか」から始めてみてください。書く人にも、欄ごとのボタンの違いを見せると伝わりやすくなります。無料デモを申し込む関連記事「書いて終わり」の日報をAI質問型日報でこう変える「辞めます」の前の不安を相談エリアでこう変える
「この社員の評価、内訳まで説明できますか」の画像
2026.09.30 09:00
評価シート Coobase活用 自己評価 ブログ
この社員の評価の内訳について、次元ごとの点数を説明できますか。 答えられなくても問題ではありません。どこを見れば分かるかを決めておけば済みます。 評価の面談に向けて、点数の内訳を整理したい。評価シートの項目も決めておきたい。そんなときに見る場所は三つあります。評価詳細、シートを設計する画面、本人が自己評価を入力する画面です。この記事では、それぞれの見方を紹介します。 答えられますか ● この評価の内訳を、次元ごとの点数で説明できますか。 今は、集計表や面談用のメモを見ながら答えているでしょうか。合計点だけでなく、次元ごとの点数を確かめる場所も決めておきたいところです。 ● 自社の評価シートは、何をひな形にしますか。 今は、前回の評価表や担当者の項目案を見て答えているでしょうか。ひな形を選び、自社で決める項目を整理してみましょう。 ● 社員本人は、どこに自己評価を入力しますか。 今は、社内の案内文や記入用紙を見て答えているでしょうか。シートを設計する担当者と本人では、使う画面が違います。それぞれの案内先を確かめておきましょう。 Coobaseではこうなる 三つの問いには、見る場所がそれぞれあります。評価詳細を開くと、次元ごとの獲得ptと満点を確認できます。ひな形と項目はテンプレート選択画面とシートの編集画面で見ます。本人の入力先は自己評価フォームです。 評価詳細では、次元ごとの獲得ptと満点を確認できます。表示は「生産性 — 43 / 100pt」のような形です。次元とは、評価を分けて見る単位です。点数の内訳を説明するときは、合計点とあわせて、各次元の点数を読みます。 評価シートは、ひな形を選んで作り、編集画面で調整できます。項目の種類には「自動メトリック」「手入力」「計算式」があります。本人が自己評価を入力する画面も用意されています。 シートの設計・次元ごとの点数・自己評価の3つを、この記事で紹介する順に並べた図です ある1日の使い方 以下は架空の会社で、評価に関わる画面を使う1日の例です。 朝、管理者が評価項目を検討する。 テンプレート選択画面で、ひな形を確認します。「かんたん3項目」は、三つの次元で始められるひな形です。管理者は、自社で使いたい項目を考えます。 日中、マネージャーが評価の内訳を読む。 評価詳細で、次元ごとの獲得ptと満点を確かめます。面談で説明したい点数がどの次元にあるかを、先に見ておきます。 夕方、スタッフ本人が自己評価を入力する。 本人は自己評価フォームを使います。この一日の三場面は、それぞれの画面を見る例です。シートの反映時期や操作の順番を示していません。 架空の1日の例です。三つの場面で見る画面を並べたもので、反映の時期や操作の順番は示していません 画面で見る使い方 テンプレートからシートの土台を選ぶ 「かんたん3項目」は、三つの次元で始められるひな形です。テンプレート選択画面には、このほかにもひな形が並びます。自社の評価表を考えるときは、どのひな形を土台にするか確認しましょう。 次の画像では、「かんたん3項目」のカードと、ほかのひな形を見比べてください。ひな形を選ぶ場所が分かります。 ひな形を選んでシートを作る入口 ひな形を選んでシートを作り、編集画面で項目や適用範囲を調整できます。ひな形の名前だけで決めず、作ったシートの設定を確かめましょう。 評価シートの編集画面で項目と適用範囲を組み立てる シートの編集画面では、評価項目の種類を選べます。画面で確認できる選択肢は「自動メトリック」「手入力」「計算式」の三つです。自社で何を評価したいかを考えながら、項目の種類を見てください。 次の画像では、項目を設定する場所と「プレビュー試算」の欄を見てください。試算を実行した結果は、ここでは示していません。 項目の種類を選ぶ場所と、「プレビュー試算」の欄 編集画面には、シートの適用範囲を設定する欄があります。どの対象に使うシートかを考えながら、設定する場所を確かめましょう。 グレードは、点数を区切って示す評価の段階です。編集画面には、境目の点数を設定し、段階を追加できる欄があります。編集画面には「プレビュー試算」の欄もあります。評価項目を決めるときに、点数をどこで区切るかも検討しましょう。 評価詳細で次元ごとの点数を読む 評価詳細を開くと、次元ごとの獲得ptと満点が表示されます。たとえば「生産性 — 43 / 100pt」です。合計点だけを読むのではなく、各次元が何点かを確かめます。この画面の画像は載せていないため、画面を開いて次元ごとの表示を確認してください。 評価を確認する担当者は、まず次元ごとの点数を読みます。面談で説明したい内訳を整理するときは、表示された獲得ptと満点を見比べてください。 本人の自己評価は専用フォームを使う 自己評価フォームは、本人が自己評価を入力する画面です。次の画像では、本人が記入する欄を見てください。 次の画像は、先に紹介した「かんたん3項目」とは別の既定のシートを使った例で、画面には「5次元評価」と表示されています。 既定のシートを使った例(入力前の状態)。本人が自己評価を入力する場所 社内で案内するときは、シートを設計する担当者と、自己評価を入力する本人を分けて考えましょう。設計担当者にはシートの編集画面を、本人には自己評価フォームを案内します。それぞれがどこを使うかを、社内の案内文にも書いておくと分かりやすくなります。 つまずきやすい点と対処 設計担当の権限を確認する。 シートの設計を担当する人を決め、その人が編集画面を使えるか、権限を先に確認してください。 使い始める月を確認する。 有効化するときは適用開始日を設定します。項目を変えるときは、どの月から使うかも決めておきましょう。 ひな形の中身を確認する。 「かんたん3項目」は、三つの次元で始められます。ひな形の名前だけで、自社に必要な評価項目がそろうとは限りません。作成したら、シートの編集画面で項目の種類と適用範囲を確かめましょう。 内訳の表示を確認する。 評価詳細では、次元ごとの獲得ptと満点を読めます。合計点だけでなく、どの次元の点数を説明したいかも整理しておきましょう。 導入初日にやること 1. 設計担当者を決める。 シートの編集画面を使う担当者を決め、権限を確認します。 2. ひな形を検討する。 「かんたん3項目」など、使えるひな形を見ます。三つの次元で始められるものもあります。 3. ひな形から作ったシートを編集する。 項目の種類、適用範囲、点数の区切り方を検討します。 4. 試算の欄と開始時期を確認する。 編集画面の「プレビュー試算」の欄を見ます。有効化するときは適用開始日を設定します。 5. 使う画面を案内する。 マネージャーには評価詳細、本人には自己評価フォームを案内します。 よくある質問 自社の項目を手入力で加えられますか はい。シートの編集画面では、評価項目の種類として「手入力」を選べます。入力方法の詳しい設定は、この記事では扱いません。 評価の内訳はどこで見られますか 評価詳細を開くと、次元ごとの獲得ptと満点が表示されます。各次元の点数を確認できます。 ひな形は何を見て選べますか テンプレート選択画面で、ひな形のカードを確認できます。「かんたん3項目」は三つの次元で始められるひな形です。 グレードの段階は増やせますか 編集画面にはグレードの境目になる点数の欄と、段階を追加する操作があります。段階を増やす場合は、その欄を確認してください。 プレビュー試算はどこで見られますか 評価シートの編集画面に「プレビュー試算」の欄があります。この記事では、試算を実行した結果は示していません。 まとめ Coobaseでは、ひな形を土台に自社の評価シートを設計できます。評価詳細では次元ごとの獲得ptと満点を確認できます。本人には自己評価の入力画面があります。評価を説明する前に、点数の内訳、シートの設計場所、本人の入力先を確かめてみてください。 自社で使う項目や画面を確認したい方は、無料デモを申し込むをご利用ください。 関連記事: スタッフ分析の紹介 Kudosの紹介
「会社の目標が個人に届かない理由3つと目標管理」の画像
2026.09.29 09:00
OKR ブログ Coobase活用 目標管理
期初に立てた目標が、3か月後には忘れられ、誰も追っていない。そんな悩みがあるなら、目標の立て方に加えて、つながりや進み具合を確かめる仕組みにも目を向けてみませんか。今回は理由を3つに分け、自社の目標管理を振り返るチェック項目として考えます。 会社の目標を個人につなぐのが難しい理由3つ ● 会社目標とグループ目標(部門など)の関係を説明できない。 それぞれの目標を決めても、どの会社目標につながるのかが曖昧なままではないでしょうか。目標の名前を並べるだけで終わっていないか、まず関係を確かめてみてください。 ● 何をどこまで進めるかが決まっていない。 目指す姿は共有していても、達成を確かめる数字や単位まで決めていますか。人件費が上がる局面で日々の仕事を見直すときも、何を目安に進み具合を話すかを整理したいところです。 ● 進捗を更新する場面が曖昧になっている。 期初の説明で区切りがつき、その後は誰がいつ数字を見直すか決まっていない。そんな状態なら、目標を読み返す場と進捗を更新する場を、次の打ち合わせで確認してみましょう。 Coobaseではこうなる 目標を上位から下位へ分けて考えることを、ここでは「カスケード」と呼びます。Coobaseの目標一覧には会社目標とグループ目標のタブがあり、個人目標は別の画面で作成します。目標ごとにKRを結び付け、進捗を確かめます。 まず、何を目指す目標なのかを見ます。次に、どの上位目標につながるのかを確かめてください。 数値目標は「KR」と呼びます。KRにはタイトル・目標値・単位があります。目標作成時には、KRを複数行で追加します。 目標の言葉と達成の目安を、同じ目標に結び付けて扱います。 目標一覧では、目標ごとに進捗(%)が表示されます。目標編集画面の「主要成果指標 (KR)」には「+ KRを追加」ボタンが見えます。会社目標とグループ目標を見ること、KRを決めること、進捗の表示を確かめることを、次の3つの枠で整理しましょう。 目標のつながり・KRの数値目標・目標ごとの進捗の3つを、画面で確かめます ある1日の使い方 以下は架空の会社で画面を見る順番の例です。 朝、目標の関係を確かめる。 担当者が目標一覧を開き、会社目標とグループ目標の表示を見ます。階層ビューは、会社目標の下に紐づくグループ目標を表示する画面です。打ち合わせでは、どの会社目標と関係するかを話題にしてみます。 日中、KRの登録欄を確かめる。 目標編集画面の「主要成果指標 (KR)」には「+ KRを追加」ボタンが表示されます。目標ごとの進捗(%)は一覧に戻って確認し、次に数字を見直す日を社内で決めておきましょう。 夕方、会社目標の進捗を確かめる。 ダッシュボードに表示された会社目標と達成率を確認します。朝に目標一覧で見た会社目標と照らし合わせ、翌日の打ち合わせで何を確認するかを考えてみます。 朝・日中・夕方で、確かめる画面を分けた架空の1日の例です 画面で見る使い方 目標一覧で会社とグループの目標を見る 目標一覧の「階層ビュー」は、会社目標の下に紐づくグループ目標を表示する画面です。次の画像では、会社目標のカードと、その下に示される「紐づくグループ目標はありません」という表示を見てください。 会社目標のカードと、紐づくグループ目標がない状態を示す画面 目標一覧には「階層ビュー」「グループ目標」「会社目標」の3つのタブがあります。まず階層ビューで会社目標のカードを読み、必要に応じてグループ目標や会社目標のタブへ切り替えてみましょう。 一覧には「会社目標に紐づいていないグループ目標」という見出しがあります。会社目標との関係を確認するときは、この見出しも見てください。目標の件名だけで関係を判断せず、紐づいていない目標を確認するための箇所です。 目標作成で期間とKRをそろえる 目標作成画面では、目標の内容に加えて期間やKRを入力します。次の画像では、期間とKRの入力欄を見てください。 目標の期間と、KRの目標値・単位を入力する場面 入力する項目は次のとおりです。 目標の内容:タイトル、説明、目標のタイプ。 目標の関係:所属グループ、紐づける会社目標。 期間:開始日、終了日。 紐づける会社目標は、作る目標をどの会社目標に結び付けるかを見る項目です。画面には、目標タイプの選択欄と、対象グループ・紐づける会社目標の欄が並びます。 KRには、何を数えるかが分かるタイトルと、目標値・単位を入れます。目標作成画面には「AI生成」ボタンがあり、目標編集画面には「AI再生成」ボタンがあります。 KRを登録するときは、目標値と単位が自社の確認したい内容に合っているかを読み直しましょう。編集画面の「主要成果指標 (KR)」には「+ KRを追加」ボタンも表示されます。 「AI再生成」と「+ KRを追加」のボタンが並ぶ編集画面 ダッシュボードで会社目標と達成率を見る ダッシュボードには、会社目標とその達成率が表示されます。次の画像では、目標の名前と達成率を一緒に見てください。 ダッシュボードに会社目標と達成率が表示される場面 画面に表示されている会社目標の達成率を読み、打ち合わせで取り上げる目標を決めるときの確認項目にしてください。 つまずきやすい点と対処 画面に並ぶ目標を確認する。 目標一覧には、複数のグループの目標が並ぶ場合があります。同じ目標を確認する前に、一覧に表示された目標の内容を確かめましょう。 作成画面の入力欄を確認せずに進めている。 タイトルや期間に加え、対象グループと紐づける会社目標の欄も確認します。入力前に、作成したい目標のタイプを確かめてください。 個人目標を同じ作成画面で探している。 個人目標は別の個人目標画面で作成します。会社・グループの目標作成とは入口を分けて確認しましょう。 表示された期間を確認せずに進めている。 自社で決めた期間と一致しているかを読み直してください。 導入初日にやること 1. 確認したい会社目標を選ぶ。 グループ(部門など)の仕事とどう関係するか、打ち合わせで話したい目標を1つ選びます。 2. 一覧でグループ目標との関係を見る。 階層ビューで会社目標のカードを確認します。「会社目標に紐づいていないグループ目標」の見出しも見ておきましょう。 3. KRと期間を確認する。 目標値・単位と開始日・終了日を読み、自社で確認したい内容に合わせます。 4. 進捗を確認する日を決める。 目標一覧では、目標ごとに進捗(%)が表示されます。次に数字を確認する日を、社内の予定として決めましょう。 5. 会社目標の達成率を見る。 ダッシュボードに表示される会社目標と達成率を確認します。 よくある質問 Q1. OKRとKRはどう違いますか? OKRは、上位と下位の目標の関係を考え、数値で進み具合を確かめるための一般的な考え方です。KRは、目標に結び付ける具体的な数値目標を指します。 Q2. KRはどこで登録しますか? 目標作成画面では、KRのタイトル・目標値・単位を入力します。目標編集画面には「+ KRを追加」ボタンが表示されます。 Q3. 目標の進捗はどこで見られますか? 目標一覧では、目標ごとに進捗(%)が表示されます。ダッシュボードでは会社目標と達成率を確認できます。 Q4. 目標画面にはAIに関するボタンがありますか? 目標作成画面には「AI生成」ボタンがあり、目標編集画面には「AI再生成」ボタンがあります。 Q5. 個人目標も会社・グループと同じ画面で作りますか? 個人目標は、別の個人目標画面で作成します。会社目標とグループ目標の作成画面とは入口を分けて確認してください。 まとめ 目標管理を振り返るときは、次の3点を画面で確かめてみてください。 一覧で会社目標とグループ目標をどう確認するか。 KRのタイトル・目標値・単位がそろっているか。 目標一覧で、目標ごとの進捗(%)を確認できるか。 Coobaseでは、目標一覧に会社目標とグループ目標のタブがあります。KRの目標値と単位を登録し、目標ごとの進捗(%)を一覧で確認します。自社で確かめたい目標を決めてから、画面を見てみましょう。   関連記事 日報が「提出すること」で終わっていないかを考える 経営ダッシュボード/組織健康診断の見方 無料デモを申し込む