「辞めます」と言われる前に、社員の相談や組織の状態を、どこで見ていますか。
答えがすぐに浮かばなくても、自分を責める必要はありません。まず、何を知りたいときにどの画面を開くかを整理してみましょう。
この記事は、中小企業の社長に向けた、Coobaseの画面案内です。相談、組織の状態、本人の成長の記録、感謝を伝える画面を紹介します。
いま知りたいことを一つ選び、そこから読み進めてください。

図の各枠で、知りたいことに合う画面を探してみてください。
日報詳細の相談は、業務報告・気持ち・学びとは別の「ひとこと相談」の枠に出ます。相談の内容と対応状況を読む場所です。
組織健康診断は、日報の感情スコアとネガティブフラグをもとに集計します。集計は部署別・期間別に表示されます。
マイ成長は、本人が自分の成長を振り返る画面です。
Kudos(クードス)は、社内メンバー同士で感謝や称賛を送り合う機能です。 目的に合わせて、開く画面を選んでみてください。

ここからは、架空の社長が社員との関わりを考える1週間の例です。図の4場面を、次の説明と見比べてください。
相談を読みたいときは、日報詳細の「ひとこと相談」の枠を見ます。業務報告と別の枠なので、相談の文章を読む場所を区別できます。 仕事の報告を読んだあとに、相談として何が書かれているかにも目を向けてみてください。
対応状況は「未対応」「確認済み」「対応中」「解決済み」の4つです。マネージャーが選ぶ切り替え欄が表示されます。 相談の内容と、対応の段階を一緒に見てみましょう。詳しい流れは、次の記事で紹介します。

相談の枠と4つの対応状況を見る。
担当するグループのマネージャーと経営者は相談を読めます。 一方、書いた本人以外の同じグループの一般メンバーには、日報詳細で相談の欄そのものが出ません。 社員に相談の場所を伝えるときは、誰が読めるかも説明しましょう。
「困ったら書いてね」だけで終えず、誰に読まれる欄なのかを具体的に伝えてみてください。日報の中にある「ひとこと相談」は、業務報告とは別の枠です。 まず欄の位置と読める人を伝え、どんなことを相談に書けばよいか、思い浮かべてもらいましょう。
チーム分析の画面を開き、タブ(画面の切り替え)の「組織健康診断」を見ます。 次の表示があります。
ヒートマップは、部署と週の組み合わせに着目しましょう。
集計の材料は、日報の感情スコアとネガティブフラグです。 部署別・期間別の集計と、個人の相談は分けて読みましょう。詳しい読み方は次の記事で紹介します。

組織健康スコアとグループ(部署)×週のヒートマップを見る。
マイ成長は、本人が見る画面です。タブは「概要」「スキル」「バッジ」「学習」「総合評価」「AIコーチング」「履歴」の7つです。 社員に紹介するなら、「自分の記録を振り返る場所」と伝えてみてください。
「概要」には総合ポイント・平均レベル・獲得バッジ・習得スキルのカード(項目ごとの枠)と、今月と先月の比較が出ます。 カードの名前を読み、自分がどの記録を振り返りたいかを考えます。具体的な見方は、次の架空の話で紹介します。
1. 知りたいことを選ぶ。 相談の対応、部署の状態、本人の振り返りのうち、いま気になっていることを一つ書き出します。
2. 見る場所を押さえる。 相談は日報詳細、組織健康診断はチーム分析、本人の振り返りはマイ成長です。
3. 読む人を説明する。 相談を読める担当マネージャー・経営者と、本人が見るマイ成長の違いを整理します。
4. 関連記事を一つ読む。 気になった内容の文字リンクへ進み、次にどの表示を見たいかを決めます。
経営者も相談を読めます。担当するグループのマネージャーも、担当スタッフの日報で相談を読めます。
書いた本人以外の一般メンバーには、日報詳細に相談の欄そのものが表示されません。
日報の感情スコアとネガティブフラグをもとに、部署別・期間別の組織の状態を集計します。
本人が自分のデータを見て、成長を振り返る画面です。
相手を検索し、感謝や称賛の種類を7つのカテゴリから選びます。メッセージは任意で添えられます。
相談には、内容を読む枠と対応状況があります。 組織健康診断では部署別・期間別の集計を、マイ成長では本人の成長の記録を見られます。 感謝を伝えたいときには、Kudosの送信画面で相手とカテゴリを選べます。
知りたいことに合う場所を選んでみてください。相談の対応と部署ごとの状態は、次の2本で紹介しています。
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