【デザイン勉強中の方必見!】ChatGPTのお題をデザインしてみた
あけましておめでとうございます、今年初めてのブログ書きますhoriです。
今回chatGPTの提案する題材に、デザインで答えてみたという企画です。
デザインを学びたいけど、どうすれば上達するのか、勉強方法がわからないという方にchatGPTを練習台にするという方法をご紹介したいと思います。
結局実践形式の方が上達が早い
まず、デザインをやってみたいという方が一番にぶち当たる壁がどうやって学べばいいか?というところだと思います。昨今いろんなスクールや動画配信などがありますが、どうしても料金がかかってしまったりで、手が出しにくい…という方が大半ではないでしょうか?
そんな時にChatGPTを活用しましょう!
私の経験上、一番手っ取り早く上達するためには実践経験を積むことだと思います。でも始めたてのデザイナーは実践経験を積むことは難しいと思います。
chatGPTなら、実践に近い形式のお題を出してくれて、また出来上がったデザインに添削までしてくれてフィードバックをもらえます!すごい!
やり方
1.まずはchatGPTにアクセスしてみましょう
https://chatgpt.com/
2.質問をしてみましょう
私は「DTPデザインの練習のためのお題を考えてください」と質問しました。
3.いくつか出たお題の中からチョイスしてデザインを作る
以上!簡単ですね!
お題は「雑誌の表紙」
10個ほど出てきたお題の中から、今回は雑誌の表紙というお題を1つ選んでやってみます!
ChatGPTからのお題は以下です
2. 雑誌の表紙
お題: 架空のファッション雑誌「URBUN」の表紙をデザインしてください。
条件: B5サイズ・表紙のみ
必要要素: 雑誌名、キャッチコピー、特集タイトル、写真(フリー素材やダミー画像)
ポイント: 読者を引きつける配色やタイポグラフィを工夫。レイヤー効果
この情報では作れないという方へ、もっと詳しく情報が欲しいと聞けばもっと細かく設定を追加してもらえます!
情報をまとめて、制作へ!
では、自分なりに情報をまとめていざ制作に入っていきましょう。
できました!
今回は具体的な技術の説明は省きます。
次回出来上がったこちらを、ChatGPTにフィードバックもらおうと思います!
そしてフィードバックをもとに修正してみようと思います!