わたくし岡田の久しぶりのブログ更新です。

タイトルで偉そうなことを書いたので、タイトル負けしない記事を書いていこうと思います。

まず、「webディレクタ」とは何かについて説明をしていきます。結論から言えば、web業界の「
監督」です。映画監督さんは、わたくしの勝手な想像かもしれませんが、メガホン片手に役者さんや助監督さん並びにスタッフの方々に指示を出していると思います。まさにweb業界の「監督」です。

webディレクタとして仕事を進めていくためのポイントを説明していきます。

ポイント１コミュニケーション能力
この力はどの仕事をするにも必須とも言えることだと思うんですが、webディレクタはお客さんと打ち合わせを行ってそれを各担当者に適切に伝えるという力も必要です。

ポイント２管理能力
ただ、管理能力と言われてもイメージができないんじゃないでしょうか？
忙しい時期などは案件が重なることなんてざらです。それも各担当者から各プロジェクトの新着情報を把握していかなければならないので、webディレクタというお仕事は管理能力も必須と言えます。

まだまだお伝えしたいポイントなどはあるんですが、今日はここまでにしておきます。

最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。